そいつらがデマ流したんだろ
山口ナンバーの当たり屋や田布施陰謀論もデマだった
おれは単純に村ぐるみの陰湿ないじめってのが気持ち悪いし許せないだけ
60歳過ぎなのに年金は無かったのかな?
実家に帰って来る前は自営業していたの?
単に腹を壊しただけだろうなあ
八代峠菅野ダムを通って殺人現場までずっと時速180㎞で走っても
事故が起きないほど家も人もいない道だった
警察に名前を聞かれて「あぅあぅ」しか返事できなかった時には完全に心が壊れてたんだろうな
いじめる側だの立ち居地の地元集落に聞いたとか頭の病気が進んでる本人に聞いたはおかしいだろう
このスレにもちゃんとうわさの元になった証言が外部の人間だってはなしがあるんだから
だったらその外部の人間を調査してこいよ
当時の動画にでていた証言者の画像とかも残ってんだから
それが調査ってもんだろ
> 先述したとおり私は書籍で、いじめは確認できないと記した。
じぶんの書籍にかいたことを前提とした
それありきの調査もどきでしかない
調査ってなに?インタビューに答えた人に「何を根拠にそんなこと言った?」と問いただすわけ?
「人づてだから詳しく知らないけど
そういう不確定情報をわざわざ伝えるマスコミ
さらにそれを悪意と承認欲求からネットで煽るクズ
そういう構造を理解できないのかな
煙喜ぶだけに
10年たった。もう笑ってほしい 周南5人殺害、集落の変化
↑(◎皿◎) な?山口だろ?吐き気がするだろ?
俺の事を理解しろお前の都合なんて知らない
俺に気を使って俺の気分を害さないようにしろ
普段からこんな風に自己中心的に何でも他人のせいにしている奴がこの頭のおかしい奴を擁護しているんだろうな
弁護士ドットコム 2020年5月4日 9時25分
https://www.bengo4.com/c_18/n_11174/
●あまりに常軌を逸した嫌がらせ
しばらくして嫌がらせはかなりひどくなった。
脅迫文を送りつけられる。家の前で出会うと、睨みつけられる。角谷さんの家の前で車やバイクのエンジンをわざとふかせた。
卑猥な言葉を投げかける。インターフォンに向かって威嚇する。住人が玄関前に立っていて、外出できなかったこともある。
宅配便がやってくると、「何を買ったの? 夫が汗水たらして稼いだお金で、しょうもないもの買ったの?」と、大声で叫ばれる。
家の中にいる角谷さんの姿をカメラで撮影する。 あまりに常軌を逸していた。
(中略)
これらは、6世帯が中心になって行っており、断続的に続いていた。
角谷さんが記録していた相手側の行為は、A4用紙、10枚にもわたってびっしりと書かれ、2、3日に1回の割合で何らかの嫌がらせを続けていた。
これに抗して、玄関とガレージに防犯カメラをつけたが、カメラに映らないところで睨み、大声での嫌がらせも続けた。
(中略)
警察に相談するものの、迷惑行為は一向にやむことはなかった。
●裁判に…それでも止まない嫌がらせ
(中略)
さて、17年3月、角谷さん夫婦は、嫌がらせを実行した住民の1人を京都府警に告訴。
男性のつきまとい、威嚇行為等は、府迷惑行為防止条例違反容疑で、京都地検に書類送検され、
略式起訴で罰金30万円を課せられた。この男性は、やったことは認めたものの、警察側に「最高裁まで争ってやる」と毒づいたという。
それでもまだ嫌がらせは止まらない。記録からは男性3人が直接的な嫌がらせをし、4名が主導して角谷さんを監視していたことが分かった。
彼らはいずれも社会的にも信用ある職業についている人ばかり。節度や常識が、彼らにはなぜ通じないのか。
弁護士ドットコム 2020年6月7日 9時31分
https://www.bengo4.com/c_1018/n_11310/
(中略)
その後、男性は書類送検され、略式起訴で罰金30万円を課せられた。被告からなにかしら一言謝罪がくると思っていたが、まったくなかったという。
●「あそこの家からバカ笑いが聞こえた」と住民LINEで報告が
さらに同年11月には、角谷さんが居住するU字型の住宅地の中心部分に位置する住民10人を相手取って民事で提訴。
(中略)
被告側の資料を見て、びっくりするような記述もあったという。
10人の被告を中心に近隣住民たちが、角谷宅を共同で始終監視している様子が克明に記されていたのだ。
「今、角谷家で馬鹿笑いが聞こえた」「ナンバー××××の車が角谷宅前に止まっている」
などと、住民同士がグループLINEで逐一やり取りしていた。
(中略)
相手の住民は、集団ヒステリーともいうべき状態に陥っているのではないか。
住民らの間に、自らの行為はやりすぎではないかと省みる態度が、これまで不思議なくらい見られませんでした。
自分たちは正しいことをやっていると思い込む度合いが激しいのだと思います。
人と何か違う人がいたら、法律に触れない程度で、みんなで総いじめするという構図です。
彼らには彼らなりの正義の心があるので、手に負えないわけです。
東洋経済 2021/06/14 10:00
https://toyokeizai.net/articles/-/433554?page=2
■殺到した誹謗中傷や嫌がらせ
もっとも、一家を苦しめたのは、検証の労力よりも、周囲の無理解や誹謗中傷、嫌がらせだった。
加奈子さんによると、報道直後から連日、深夜に自宅へ無言電話が掛かってきた。
自宅ポストでは、郵便物が荒らされたり、なくなったりすることがあった。文也君の自転車に、タイヤが外れるような細工をされたこともあるという。
検証に向けての情報収集も容易ではなかった。
トーチに参加した生徒の保護者らに対し、加奈子さんが「LINE」を使って情報提供を求めても、しばしば保護者から無視される。
「直接会った人からは『(文也君が)下手くそだったからやけどしただけなのに、何してくれてんの?』ということも言われました。
ネットでも『私はトーチの被害者を知っています。すごい問題児です』と書かれたりもしました」
被害が深刻になるにつれ、文也君の精神状態はさらに悪化した。(中略)
「このままではうちはダメになる」と感じた加奈子さんと和也さんは2人で話し合い、事故の7カ月後、市外へ引っ越した。
「学校注目させた家族」数々の嫌がらせ受け引っ越し…火使うトーチで大ヤケド 今も続く中学生と家族の苦しみ
東海テレビ 2021/2/1(月) 17:43配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/c4ae000b3317500ad3104a55104cbf5cb786e0c1(リンク切れ)
警察はその後の捜査で、トーチの灯油が絞り切れていないことや、消火用のバケツの数が少なかったなど安全対策を怠ったと断定。
(中略)
これで捜査は一区切りとなるものの、家族の生活は一変しました。
父親:「学校を悪い意味で注目させてしまった家族として、数々の嫌がらせを受けてしまったので」
母親:「下の妹たちにも影響があって、全員が引きこもり状態になってしまって。精神的にも限界になって、引っ越すしかないかなと思い引っ越しましたね」
父親:「同じような被害に遭うような子供を出さないということを考えると、声を出して正解だったなという風には考えています」
家族は去年3月、県外に引っ越し、男子生徒は中学3年生になった今も、学校に行けない日々が続いています。
https://toyokeizai.net/articles/-/433554?page=2
grape編集部 2015-07-31
https://grapee.jp/72210
皆さんは、栃木で起きた「ママ友イジメ連続自殺事件」をご存知ですか?
2015年4月16日、23日に栃木県佐野市で、ママ友からのいじめを苦に二人の母親が相次いで自殺した痛ましい事件です。
(中略)
■事件の真相を隠蔽工作
この事件が起きたのは4月中旬なのにも関わらず、事件が公に発表されたのは読売新聞栃木県南版の7月3日朝刊。
ネットを通じて情報が拡散したこの事件は、発生から3ヶ月近く経ってようやく地元の新聞に取り上げられました。
(同)
■町全体を巻き込んだ『隠蔽工作』
事件の全貌が不透明なまま、あまり報道で取り上げられないのには理由があります。
一つは「取材と報道の自粛」を求めるFAXが、遺族名で報道各社に届いたこと。
そして、町全体に広がる「事件に関して喋ってはいけない」という異様な空気です。
事件が報道された後、この町に住む一軒一軒のポストに入っていた「紙」がその恐ろしさを物語っています。
>山形町会の皆様
>梅園町会の皆様
>
>先週からテレビ局、新聞社、雑誌社などからの訪問取材が続き、各町会の皆様には、ご心配やご迷惑をおかけし、たいへん申しわけありません。
>もし、記者等が訪問した際、わからない事には、はっきりと「わからないです。お引き取りください。」とお伝えください。
>それでも、お帰りいただけないときは、「佐野警察署」にご連絡ください。
>
>平成27年7月15日
>山形町会長
>梅園長会長
>山形小学校校長
>PTA会長
山形町会・梅園町会の人々に配られた紙より書き起こし
町内会長、校長、PTA会長の連名で届いた「紙」は、小さな町にとっては大きな圧力に変わります。
また、報道各社に送られてきたFAXは、学校主導で作り遺族に署名させ、送信先が分からないよう教員が手分けして複数のコンビニから送信したそうです。
報道関係者が学校側に問い合わせても、「もう解決した」とのこと。これは本当に遺族の意思と言えるのでしょうか?
現在、町内会関係者が町内を回り、報道機関に事件の情報(真実)を提供した住民の犯人探しに躍起になっているとのことです。
弁護士ドットコム 2022年04月14日 13時18分
https://www.bengo4.com/c_18/n_14372/
鳥取県鳥取市のある住宅街で起きた「村八分」をめぐり、有罪判決が言い渡される展開となった。
元町内会長の女性(50代前半)の名誉を傷つけたとして、名誉毀損の罪に問われた元副会長の男性被告人(60代後半)に対して、
鳥取地裁(多田裕一裁判官)は4月14日、求刑通り罰金30万円の判決を言い渡した。
女性が同日、明らかにした。
女性が町内会長を辞めたところ、「その理由は女性が補助金の詐取をしようとしたから」などと指摘する回覧板を町内会に回したとして、
当時の副会長だった男性が名誉毀損罪で起訴されていた。
女性によれば、回覧によって社会的評価を低下させられたと認められた。
男性は回覧の事実は認めたものの、故意ではなかったとして無罪主張していたが、判決は名誉毀損の可能性を認識しながら回覧を回したとした。
●「小さな事件」でも起訴、有罪判決に持ち込んだ
女性が会長に就任した2020年6月、降雨対策のために土のう積みを実施したところ、
男性から協力を得られず、「会長が女だから」などと差別的な言葉を向けられたという。
町内会の混乱を避けるため、女性が6月20日に辞任すると、
7月2日には女性について「虚偽申告による補助金の不正取得が疑われた」とする事実とは異なる内容の回覧を町内会(会員約30戸)に配布した。
1980年代にできた新興住宅地からなる町内会では、この女性を含めて当初から住んでいる人たちと、副会長など後から住んだ人たちの間で対立があったという。
この回覧によって、女性はこれまで仲良くしていた住民らからも避けられ、会合に呼ばれないなどの「村八分」をうけたとして、
意見陳述で「この地で親の代から長年過して形成された人間関係、生活基盤が根本から破壊された」と被害を訴えた。
デイリー新潮 2019年7月25日掲載
https://www.dailyshincho.jp/article/2019/07251100/?all=1
保見容疑者は、両親の介護に半生を捧げた。独身で、妻も子供もいない。愛犬が我が子そのものだった。
そして彼は裁判で「愛する犬を集落の人間に毒殺された」と主張していた。オリーブの前に飼っていた犬で、名前をチェリー。
本当に毒殺されたのなら、保見死刑囚が復讐を誓った心情は理解できる気もした。
裁判では他にも「草刈り機を燃やされた」、「母親の介護でおむつを交換していると、自宅の中に入ってきた住民に『うんこくせーな』と
暴言を吐かれた」といったイジメの事実を主張した。自分だけでなく、母親も侮辱されていた。しかし保見死刑囚は、介護に集中しようと、
嫌がらせや暴言に耐えていたという。
こうした保見死刑囚の訴えを、裁判は「妄想」と一蹴した。だが私の取材では、同じ集落の中でもイジメの事実を認める証言が多数ある。
例えば、都会で施錠しない家は稀だ。しかし田舎では、カギをかけないどころか、窓をカーテンで覆っただけで不興を買う。
「カギなんかかけやがって」、「カーテンなんかしやがって」と強烈な陰口を叩かれる。
戸締まりを厳重にし、カーテンでプライバシーを保護することは、田舎では「隣人を信用していないサイン」と見なされてしまう。
だから、他人が突然、無施錠の玄関を勝手に開けて家の中に入り、居間に出現することは決して珍しくない。
保見死刑囚の「自宅に勝手にあがりこみ、おむつの件で母親と自分に暴言を吐いた」という証言は、だからこそ私は信憑性を感じる。
だが、おそらく都会で生まれ育った裁判官は、そんな状況は想像すらつかなかったのだろう。
>>52を見ろ。ガセを流すな
裁判で草刈り機を持ってなかったことを本人が認めてる
嫌がらせも一切なかったと裁判で認められてる
事件当時容疑者の友達がインタビューで答えてたぞ
一番若いんだからと草刈りを一人でやらされて手作業じゃ無理だからと自腹で草刈り機買ったけどそれを少しおいてったら草といっしょに燃やされてたと黒焦げになった草刈り機の写真まであった
草刈りは1回出てきただけでその後は参加さえしてないと隣のお婆さんが言ってる
草刈り機自体裁判で本人が持ってない事を認めてる
>隣のお婆さん
当事者が本当の事なんか答えるかね
馬鹿なんじゃねえのかお前は
婆さんが言ってるだけじゃん
その認めてるってのが村人擁護の土岐だけじゃん
誘導尋問されたとかそんなんだろどうせ
>嫌がらせも一切なかったと裁判で認められてる
そもそもさの裁判所の認定が全く信用されてないわけでね
裁判がシロだと言えば「シロ」だと思い込むような馬鹿な人ばかりじゃないから
結局裁判所は嫌がらせ=村八分があった事実を認めたくなかっただけなんじゃないの?
ルポライターがちょっと地元回りして調べたら幾らでも嫌がらせがあった事実が証言から裏付けられるのに
逆にそれを否定するような書籍が出回ったり、この周南市の村八分報復殺人事件は、動きが奇妙な点が多すぎるからね
何でそこまでして村八分があった事実を否定したいのか知らんけど
(そもそも日本では村八分は多発していて、民事裁判化してるケースも大量に出てるのに、このケースだけ否定するのは意味が解らん)
ほんと可哀想
てか陰湿過ぎるマジでキメーわ
https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E5%A5%88%E8%89%AF%E9%A8%92%E9%9F%B3%E5%82%B7%E5%AE%B3%E4%BA%8B%E4%BB%B6&oldid=78075708
主婦は、1988年に大阪から奈良県平群町に転入した。
翌年、主婦は被害者夫婦の隣の住民とけんかになり、両者の争いは裁判にまで発展したが、
このときは被害の大きかった主婦側が勝訴し、敗訴した隣の住民は引っ越していった。
その後は、被害者夫婦がターゲットとなり、1991年に最初のトラブルが発生する。
(中略)
一審の奈良地裁での論告求刑公判で(中略)被告の主婦は
「(被害者の)女性が何でもわたしのせいにした」などとという便箋70枚にもわたる意見陳述書を読み上げようとしたところ、裁判長に途中で止められた。
(中略)
また、第2回公判では、被告の主婦は「謝ってしもうたら、冤罪を認めることになる。自分に罪はない。認めるつもりはない!」などと罪状を否認
(中略)
大阪高裁の被告人質問で加害者の主婦は
「子供の泣き声がうるさいなど近所から苦情を言われ裁判を起こされたので、生活音を消すためするようになった。
亡くなった娘の悪口を言いふらされたり、鍵穴を塞がれるなど虐めに遭っていた」と答えた。
[補足]
騒音おばちゃん(☆)は最初、隣人(■)から嫌がらせを受けていた
やり返した為、その人物との間で壮絶なやり合いになり、最終的には嫌がらせした隣人は転居した
その後、おばちゃんは、別の隣人(〇)に騒音による攻撃を仕掛ける
各家の正確な位置関係は不明だが、例としては下記のようになる
■☆〇
隣人から嫌がらせを受けていた主婦が、別の隣人に嫌がらせを働く
余りにも不自然な為、実は、被害を訴えていた住民も、おばちゃんに対する嫌がらせ住民グループの
一人だったのではないか、との噂が絶えず、実際、事件当時、地域住民を名乗る人物が匿名で
おばちゃん対する地域住民グループによる執拗な嫌がらせがあった事は事実で
裁判での証言を求められたが、近所付き合いなどの関係で断った趣旨の投稿をネット掲示板にしている
おばちゃんはカルトの勧誘ターゲットになる要素を備えていた為
現在ではおばちゃんはカルトの被害者だったとする見方が強い
地元民が地域住民達から嫌がらせ受けてたよってネットで匿名とは言え証言していて
おばちゃんも受けた嫌がらせを詳細に法廷で語ってるのに、裁判所も検察も宗教の勧誘トラブル絡みって事でガン無視したよね?
どうせ厄介な事になるからって事でおばちゃんの訴えを無視したんだろうけどさ
そんないい加減な事実認定する裁判所の認定なんか、一体、誰が信じるの?
騒音おばちゃんは裁判の過程で介護や宗教絡みのことが色々わかったんじゃん
ただ裁判としては騒音出したのはそれはそれで悪いこととして裁かれた(執行猶予
この犯人も裁判やってるわけで、細かな記録勿論は観てないけど犯人寄りの記者でさえ村八分の証拠みたいなものを書いてないんだよ
証言普通に取ってるけど?
>地元民が地域住民達から嫌がらせ受けてたよってネットで匿名
一番鵜呑みにしたらダメな情報じゃないか
そもそも騒音おばさんは初期の被害者とされる側が撮影した映像に音声として明らかに騒音おばさんを挑発したり馬鹿にしたりしてた笑い声や音声が入ってるんだよ
普通被害に苦しんでるならそんな事は出来ないんだよ
あと裁判中にわざと倒れたりして証言求められてた事を有耶無耶にしてたともいうし
転載した記事のケースは、あくまでも、村八分型のいじめ、嫌がらせによって発生した問題の、ほんの一部であり、氷山の一角です
京都府の道路族による事件が象徴的なように、その多くが、法に触れない程度の嫌がらせを、住民が徒党を組んで一斉に浴びせるというもので
地方自治体が定める迷惑防止条例にも、刑法や軽犯罪法にも抵触しないようなものばかりです
また、最近は住民達の狡猾さも増していて、法に抵触しない嫌がらせを調べた上で、実行する例も増えています
例)迷惑防止条例が定めるストーカー規制を回避する形での監視行為[自宅内から道路を監視し、対象住民が通過したらLINEグループで仲間の住民に報告する等]
例)騒音攻撃(有名になったドアバンを始め、偶然を装ったり、抗議されても生活音だ、被害妄想だ、ミソフォニアだと言い張るような悪質なケース)
更には一部カルト教団は、気に食わない住民の悪評を故意に地域で垂れ流し、その人物に対する村八分が発生するよう、人為的に仕向ける事もしています
例)創〇学●(〇は価、●は会)
被害を受けても警察が動かない為、被害者達の大多数は、職を辞して遠方への転居を余儀なくされており、自殺や一家心中、無理心中という結末を迎える深刻なケースもあります
国に対して、この種の組織的な嫌がらせ、ストーカー行為を禁止する法律の制定を、求めていくべきです
政権党としてこれら嫌がらせを働いている張本人である創〇学●を支持母体とする公■党(■は明)が入っている為
自公連立が続く限り、その様な法制定は無理でしょうから、自民党に公■党との連立を解消させるべきです
やっぱり普通にこういう事件あるんだよね
んで被害を訴えたりすると統失統失っていって被害者を病人呼ばわりする
ほんと気持ち悪い
裁判で犯人は糖質(妄想性障害)だと公式に判明したんだが
糖質・加害者の妄言をそのまま鵜呑みにしちゃいかん
裁判が全てじゃないしね
そもそも統失何て精神科医が勝手にでっち上げてるだけで本来病気でも何でも無い
本当に統失ってか分裂症って何も誰もいないのに人影や声が聞こえたり常に誰かにつきまとわれたりって幻覚が見える病気なんでしょ
ただの疑心暗鬼や被害妄想過多を統失とならべられてもな
あとその被害妄想過多=統失とするならそんなもん人工的にいくらでもできるでしょ
近所にも家で誰かを怒鳴っている一人暮らしのおっさんがいて
そのうち警察が施設に連れて行ってしまった
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