【つけびして煙喜ぶ田舎者】山口連続殺人放火事件から10年

かつを事件
母子殺害事件
ご入金ネコババ事件

ゲリノマスクの文句に対してゲリサポが「値を下げるのに貢献した！」
って無理筋カキコして、ゲリゾー本人がその説を取り上げ言い訳に使ったのと
同じ様な嘘100回で真実に持ってくゲッベルス作戦と同じだと思ってる。

100万回市ね下痢。

つーか、本気でこられたら人間なんて簡単に死んじゃうのに
怨みをかうことに鈍感なヤツ多すぎ

１１年の元日には、１人で周南署を訪れ、「集落で悪口を言われている」などと訴えた。
最近は自宅のカラオケを大音量で流して歌うこともあった。
隣人の人らの会話に割り込み、「薬をやっているので１０人や２０人殺しても罪にならんから大丈夫」と脅したこともあった。

集落の自治会活動には一切参加せず、回覧板を持っていくと「ゴミになるからいらん」と受け取りを拒否。

飼っていた２匹の犬を巡るもめ事も絶えなかった。
住民が散歩中のふんを処理するよう注意すると「血が見たいのか」とすごんだ。
また、住民の立ち話に犬を割り込ませ、驚いて手を上げるとに「俺の犬をたたき殺すのか」と言いがかりをつけた。

隣人は「隣に住むのが怖い」と不安を口にしていたという。

住民の多くは男を避け、県警周南署に相談したこともあった

周囲との関係が変わり始めるのは、両親をみとった後のここ数年。
「声を掛けても答えない。冠婚葬祭にも関わらない。回覧板も受け取らないので、飛ばすようになった」とは近所の男性。
自宅に上半身裸のマネキン人形や、実際には作動しない監視カメラを設置するようになり、周南署には「孤立している」と相談したこともあった。

同居していた母親が２００２年末に亡くなり、父親を数年前に亡くして一人になってからは、周囲とのトラブルが目立つようになった。
回覧板を持ってきた住民には「ゴミだからいらない」と拒否。別の地域から移ってきた男性（７０）は「自宅を訪ねても、気配はあるのに一向に出てこなかった」と話すなど、集落の住民と交流せず、孤立を深めた。

「変わっている、人間として。話しかけても、挨拶をしても、返事をしない人」

本当にいじめがあったのかと思ってた

ただ単に一人で狂っただけだったんだな