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人気漫画『FAIRY TAIL』などで知られる漫画家・真島ヒロ氏の新連載『DEAD ROCK』(デッドロック)が、7月6日発売の『月刊少年マガジン』(講談社)8月号よりスタートする。現在、真島氏は『EDENS ZERO』『FAIRY TAIL 100 YEARS QUEST』(ネーム原案)を連載しているため、7月からは3作品同時連載を抱えることになり、ネット上では「漫画界の鉄人!」「一日の過ごし方を知りたい」と話題になっている。デビューから25年の間、一度も休載をしたことがないこともあり、ORICON NEWSはマガジン編集部と真島氏にインタビューを実施し、新連載の経緯や身体のケアを聞いた。
現在46歳の真島氏は1998年に『MAGICIAN』で第60回週刊少年マガジン新人漫画賞に入選し、『マガジンFRESH』より『BAD BOYS SONG』でデビュー。1999年に『週刊少年マガジン』で『RAVE』の連載をスタートさせると人気を博しテレビアニメ化。その後、『FAIRY TAIL』(2006年~2017年)などの作品を世に送り出し、現在は2018年6月から『週刊少年マガジン』で『EDENS ZERO』を連載中。そして、ネーム原作という形で『マガポケ』で『FAIRY TAIL 100 YEARS QUEST』も連載している。さらに、オリジナルアニメやオリジナルゲームの制作など、その活動は漫画以外にも多岐にわたっている。
今回の新連載スタートの経緯について編集部は「真島ヒロ先生が多忙なのは理解しておりますが、是非先生に描いてほしかったですし、速筆の先生なら同時連載も可能なのではと思い、新作の執筆を打診しました」と説明。
真島氏はファンや業界内で「速筆」として知られており、過去にも同時連載を抱えたことは数回ある。そんな中で驚くのは、デビューしてから作家人生25年で一度も休載をしたことがないこと。特に『FAIRY TAIL』を連載していた2013年、週刊連載誌では異例の2週連続一挙3話掲載(2週合計128ページ)した伝説を残している。
また、多忙の中でも趣味の大好きなゲームのプレイ時間は確保する漫画家で、5月12日に発売されたゲーム『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』は5月28日にクリア済みとツイッターで報告している。
作家として結果を残し、プライベートも充実させる真島氏の姿について「過去に真島先生のように週刊連載を抱え、デビューから25年の間1度も休載したことが漫画家はいたのでしょうか?」と質問すると、編集部は「月刊誌の場合ですと20年以上休載のない方はいましたが、デビューから25年の間、これだけの同時連載や別の仕事も抱えながら一度も休載をしたことがない作家さんはいません! おそらくほかの出版社、漫画誌でも真島先生のような人はいないと思います」と話した。
数々の伝説を残す真島氏にORICON NEWSは以前、インタビューで「多くのファンが気になっている睡眠時間はどのように確保しているのでしょうか?」という質問をすると、真島氏は「睡眠はしっかりと確保していますよ! 毎日7時間くらいちゃんと寝ています(笑)。ゲームする時間は寝る前の2~3時間で、忙しい時はプレイしない日もあるのですが、仕事が早く終わった時は一日中プレイする日もあるので、楽しいゲーム生活を送っています」と打ち明けていた。
デビューから25年1度も休載がないことに「風邪とか体調不良で筆を置き、仕事をお休みする日はあったと思いますが、実際、休んだことはありましたか? 急な体調不良も想定して、原稿をストックしているということでしょうか?」と今回、改めて質問すると「原稿のストックはあります。たまには風邪もひきますからね」とのこと。
長い漫画家人生を送れば、ほかの漫画家が公表しているように、乱視になったり、腰を痛めたり体に不調が出るのは当然。「真島先生は健康だと思いますが、健康の秘訣は一体なんでしょうか?」と聞くと、「遊べる時に遊ぶことですね! 僕の場合は映画だったりゲームだったり友人と遊んだりでストレス解消しているので、それが健康の秘訣になっているのかも? 食事に対して気を付けていることはないので、本当に何もしていないんです」と伝えた。
新連載『DEAD ROCK』は、「DEAD ROCK」という魔界の深層にそびえたつ魔王養成機関を舞台に、魔界人の若者であるヤクトが「DEAD ROCK」の門戸をたたくため、過酷な入学試験に挑むダークファンタジーとなっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/eed9bd9da7edd4852d8d126f6a8e635eeed2a2a4
引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1688288549/
あのつまらん漫画家ね一体どこからモチベ来るんだろ
草
これは本人が否定してる
編集部から複数話描いてっていわれたら都度スケジュール組んで描いてるだけとのこと
(クソつまらないモンハン漫画と週刊連載)
内容はともかく量産力は現役漫画家でもトップクラスだろうな
こち亀の人もだっけ?
検索したら40年間休載なしだったぞ
この記事は秋本治先生に失礼だわ
速筆だけど嫁しかアシいないみたいなこと昔言ってたからちょこちょこ休んでんのかな
ジャンプでリボーン描いてた方の天野も休載したことなかった気がする
省エネでやってる感じ
逆だろ。
富樫は出せば売れるから休みまくりでも許されてるだけ。
冨樫は漫画と言うより冨樫の考えてることを誌面に書きなぐられててそれを買ってる気分になる
集英社が冨樫用に専用作画AI開発すればそれなりのクオリティになりそう。
でもパチンコパチスロが大ヒットするこいつのが稼いでるやろ
富樫にはあの嫁もいるからなあ
そりゃ働かないよ
それも一つの長所
自分についての本
漫画家で健康的でいるだけでハードル高いのに
本出したら買うわ
参考にしたい
筆がはやい系の本は森博嗣が書いてる
もう相当絵柄離れてるぞ
ヒロ君が今近い絵柄は憧れの存在の田中宏
なんで初期は露骨にワンピパクリの絵柄だったんだろ
初期も今見比べるとそこまでだぞ
多分あの時代あそこまでシンプルな絵柄がワンピースくらいしかなかったし、初期の真島の絵が全然うまくないのにプロ意識はやたら高くて締切厳守してたみたいだから結果としてシンプルな絵になって似た面が大きそう
真島ヒロは多分上位5人に入ると思う
女キャラに魅力があまり無いのが弱点だな
そんな評価高いのが意外だな
最初の面白い話を考える能力がかなり低いと思うんだが個人の感想だけどね
冨樫が100、100、1だとすると
真島は10、10、255みたいな感じ
否定はせんけど最近の漫画って編集とかの力も大きいんでね?と、ナルトの岸本見て思った
どこかが大きく欠けてても売れてるやついるよな
鳥山における鳥嶋
浦沢における長崎
編集の影響が大きいのは昔からじゃない?
あとからフェアリーテール読み返したら伏線張られまくってたとか
かわいい女の子に遊戯王とかスポーツ新聞の風俗レポみたいだけど
これは本当に立派だと思う
漫画はそんなに面白くないけど
週間で25年間連載続けられるってのも才能だからね偉いよ
パクリでもなんでもちゃんと収益上げられてるんだから大したもんだよ
なかなか上手く切り替えられん
真島と言えば舞台での恋人役の北島マヤを
本気で好きになっちゃったアホの真島くんしか知らない
だから断定はできないが
少女マンガでは庄司陽子が速筆量産らしい
そして遅筆かどうかまでは知らないが
だらだらと言い訳して仕事をせず
仮病を使ってでも仕事をしたくないのが大島弓子だ
ただ両者の差は歴然 圧倒的
つまりこの真島も庄司陽子と同じで
中身がスッカスカなのではないだろうか
休載する冨樫義博
どっちが好き?
面白い方
手塚先生
寝て食べて(仕事はガチだが)天寿を全うした
水木先生
サラリーマンの如く、仕事をこなす荒木先生
ニート冨樫
どれを選ぶ?
手塚は食う方面は好き放題やぞ
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