【映画】平岳大、監督からアドリブ要求に「体現できているかを試された」　映画『グランツーリスモ』取材会

公開中のハリウッド映画「グランツーリスモ」（ニール・ブロムカンプ監督）に出演している俳優の平岳大（ひら・たけひろ、４９）がこのほど、東京都内で取材会を開いた。”熱き者たち”がプロレーサーになる夢をかなえようと挑戦する物語で、完成した作品を見た平は感動し「泣いてしまいました」と明かした。

同作は日本発のリアルドライビングシミュレーター「グランツーリスモ」から生まれたプロジェクトの実話に基づく。平はグランツーリスモのシリーズクリエーター山内一典さんの役を演じた。

撮影は昨年、ハンガリーのブダペストなどで実施。ほかの作品の撮影現場と違い、監督がアドリブ好きで「『セリフってこういうのか』と勉強になりました」と語る。何回もアドリブを求められ「演じるというのがすっ飛ばされて、どこか素でいかなきゃいけない部分もある。役を理解というか、どれだけ体現できているかを試された」と振り返る。

平は海外でも活動しようと、２０２０年に家族と一緒にハワイに移住した。現在は、フリーアナウンサーでタレントの生島ヒロシ（７２）が設立した「生島企画室」が日本での仕事をサポートしている。

（※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。）
https://news.yahoo.co.jp/articles/3f1187881bc94f6ae1c078a665b0b1fb4e9e8fe6

引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1695761910/