2023年08月30日 話題
1980年代、韓国の6人組混成グループ「The Wild Cats」のボーカルとして愛された女性歌手イム・ジョンイムさんがこの世を去った。
韓国音楽界によると、イム・ジョンイムさんは8月30日11時に出棺の手続きが終わった。故人は膀胱がんで闘病していたが、28日に病院で足を踏み外して転倒したあと、自宅で息を引き取ったという。享年73歳。
イム・ジョンイムさんは独身だったため、甥が喪主として葬儀を取り仕切った。故人の知人である俳優ハン・ジイルは、本紙『スポーツソウル』に
「The Wild Catsメンバーの韓国芸能芸術人協会夫人、(姉妹デュオの)国宝姉妹など、ニュースを見て訪ねてきた知人だけが弔問に来た」と語った。
1969年、在韓米軍のステージで歌い始めた故人は、1971年にThe Wild Catsの一員としてデビューし、香港など海外でも活動した。
1979年のアルバム『The Wild Cats /野良猫たち』に収録された『マウムヤッケソ(心が弱くて)』が大きな人気を集め、1980年には同名の映画が製作されたりもした。
同曲は、1996年に『ごっつええ感じ』でダウンタウンなどがカバーして歌ったこともある(『マウヤケソ』)。
その後、イム・ジョンイムさんは1980年にソロデビューし、翌年にリリースした「ボニーM」の『Bhama Mama』カバーソング『マルハナマナ』が長年愛されている。
https://sportsseoulweb.jp/star_topic/id=80949
引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1693573927/
クソチョン死ね
古い人だからイパクサとかポンチャックみたいなノリノリな曲だろ
K-POPは海外の真似した音楽だがポンチャックは本当の韓国独自の演歌であり歌謡曲
そういや日本の演歌も韓国から来たんだっけ
いやポンチャックはディスコからでしょ
韓国人は60〜70年代の歌謡曲でもファンキーなノリ大好きだし
基本的にはアリランとかの民謡からの派生なんだけど、
営業で呼ばれた時に即興で盛り上げるとか、バスやタクシー運転手とかの暇潰し用に
日本のアイドルソングをカバーしたり、
リズムボックスやキーボード打ち込みとかを楽曲で多用するようになって無意識にテクノやディスコ要素が入って、
それがイ・パクサ辺りで日本のテクノ界隈に発掘された感じ
タイのルークントゥンやモーラムもディスコ期は似たようなノリだよな
ハマるといなたさ+トライバルで癖になるんだけど聴きすぎると胸焼けを起こす
演歌や民謡が70年代後半から弱くなった日本にはほぼ無いのが残念だ
Monaural mini plugも今年も橋の下世界音楽祭に来てたよ
アンカナーン・クンチャイが来日した時に前座やってた人達か
オジャパメン?
>>4
当時言葉が面白くて笑ってたけど
ゴリ押しスタートの合図だったのかな?
当時は左翼メディアからダウンタウンが韓国を馬鹿にしてると叩かれてたよ。
高須がソバンチャのメンバー達が自分等の曲が日本で紹介されて有名な音楽番組にも出演できて楽しかったと言ってるのに何やねんお前らって週刊現代や金曜日の記事に文句を言ってた。
「ソバンチャ(消防車)」つうグループの曲
日本の少年隊みたいなもん
イ・パクサとかのテクノ系ポンチャックのイメージな感じ。
ごっつでカバーされたから人気あると勘違いして来日してたのが痛々しかったな
お前らには興味ねーよっておもったわ
唐突で意味わからんかったな
オジャパメンとソバンチャは知ってる
なんか妙にダウンタウンって韓国推してたよな
まだ韓流ブームとかの時代でもなかったのに
そら血は水よりも濃い
フジテレビ自体韓国と親密だった笑っていいともが人気出て来て友達の輪が有名になった時期に韓国のテレビ局の人達を生放送のスタジオに座らせてた
昔はよくわからないけど面白い人がいる国扱いだったから
まだまだ根本敬のディープコリアを笑って読めた時代
そこまで後進国でもなくちゃんとした国のイメージはあったけど北朝鮮の不気味度が10だとしたら1~2くらいは不気味だった
オジャパメンは明らかに韓国語のパロディだよなあと皆わかるくらいには韓国語は認知されてたけど(もちろんNHKの語学講座なんかでもやってたわけだし)
何の説明もなく突然始まって突然終わったときに、たとえばラオスやカンボジアあたりの謎の王国ネタみたいなのとは微妙に違って、なんかタブーに触れてる感じがして、「これいいのかなあ……」と引いたし実際誰も話に出してなかったし、「あれは韓国語ではない、全くの無関係」という公式発表まで出てて謎すぎた
全く韓国との関わりがない北海道のクソ田舎の子供でもそんな風に思ってた
過去のラジオ聞いてればわかるけれど
松本は先見の明がすごいんだよ
2001年頃には「テレビはなくなって番組を個人が購入する時代になる」とか
他にも最近実装されて当たり前になりつつある現象を言い当ててるし
当時から自分の笑いはホントはもっとすごいんだけど、視聴者がアホすぎて理解できてないからそのレベルまで落とさないといけないのが苦痛
とも言ってるし
日陰の忍者勝彦が売れなかったときも「めっちゃ面白い曲なのに面白すぎて視聴者アホやから理解できなかった」って言ってる
これだけ聞くと負け犬の戯言だが、実際に結果を出してるからな
あの時代はバカチョンなんて言葉が世間に浸透するくらい在日朝鮮人を差別して笑ってたろ
今はバカウヨだもんな
バカチョンのチョンは江戸時代からある「半端者」の意味で韓国人の意味ではない定期
バカチョンを韓国人相手に使った事なんかないし
オジャパメンのことならあれは完全に馬鹿にしてただろ
多分今なら叩かれる
ゲイシャガールズも馬鹿にしてたことになるぞ
単なる異文化ビジネスとか海外ネタ
ウリナリでいえばビビアン・スー
電波少年ならヒッチハイク
SMAP草彅のチョナンカン
ゲイシャガールズは最初から自らの意思でふざけてる
オジャパメンはオリジナルが真面目にやってるのを小馬鹿にしてる
全然違う
松本の奥さんがそうだよ
松本のタイプは韓国系だもんな
つり目のキツネ顔
ソウルオリンピッピの辺りから、常に推す流れは有ったでしょ
それが一気に強まったのがあの頃(冬ソナとかの頃)ってだけで
ディング ディング ドラガヌン
あの妙ちくりんな歌かw
オジャパメンをカラオケで歌ったら白い目で見られたな
冬のソナタ前は
あれってカバーだったのか
ナホンガ カスマパソー♪
オージャパー パーティヌーン
当時まだ日韓の文化交流が解禁される前だから釜山港に帰れとかこういう一部の曲でしか韓国文化知れなかったんだよな
マウヤケソー
チャチモテテ
ネーマンチャチモテテ
みたいな歌詞だっけ?
ネーマンホチョラレヨ
オジャパメンといい氷河期ネトウヨ世代が1番最初にK-POPにハマってたという皮肉
ソバンチャって
韓国の3人の男性アイドルグループっていうが
妙に太った人がふたりいたよなw
オージャパ~
パーティヌ~ン
ノームロ~
フェロオチ~
ノームドー ウェロワチー
オジャパメンの二匹目のドジョウを狙って失敗した歌
オジャパメン完全に韓国の歌手を下に見てたとかコントのネタに使うくらい馬鹿にしてたよな
しかし今じゃ韓流は世界的コンテンツになっちゃったし、日本のアイドルは韓国の二番煎じしてるし
時代は変わるもんだな
おーじゃぱー あははは
って今田のパートよく覚えてる
ツーンツルテーンマターン
ゲロハド
ナエモスルムン
B-DASHみたいに造語で歌ってるかと思った
オジェパメ ナネガシロジョッソ
韓国人に通じるよ
⚪︎ム・ジョンイ⚪︎
エキセントリック少年ボウイ?
~ニダとか言って笑わせてたが在日と結婚するくらい松っちゃんの韓国愛は本物だったな
今思えばオジャパメンの頃から韓国による侵食が始まってたんだなあと
チョナンカンや少女時代あたりから明らかにおかしくなった
せいがんかーどーくーわいまらーちょんだららったんだー
マウヤケソってメロディが演歌みたいだった曲?
オジャパメン当たったから2匹目のドジョウでやったけどこっちはあんまり流行らなかったな
ナーンホンジャ カスマパソー
マウヤケソ~
チャッチンモッテッテ~
オジャパメン最初見た時は死ぬほど笑ったな
味はあんまり旨くない ナルシャラハンバーグ
韓国とダウンタウンってよく合うね
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