大月みやこ 77歳 利己から利他で60周年 歌手人生支えた意識改革「いいね」が目標
8/15(火) 5:00 デイリースポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/963018baceb50801e454113152d4a9fd28247896
60年の歌手人生を語った大月みやこ(撮影・堀内翔)
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歌手の大月みやこ(77)が今夏、デビュー60周年の記念イヤーに突入し、記念曲第1弾「今も…セレナーデ」をリリースした。国内なら水前寺清子や故西郷輝彦さん、海外ならサイモン&ガーファンクルやキンクスらレジェンドが同期。自身も日本レコード大賞、NHK紅白歌合戦10回出場など輝かしいキャリアを築いてきた大月が、60年の歌手人生を語った。
大月がデビューしたのは18歳だった1964年6月20日。同年10月の東海道新幹線開通、東京五輪開会式より前のことだ。
きっかけは、歌を習っていた音楽学校にレコード会社からオーディションの話が舞いこんだこと。歌手志望ではなかったが、学校が送った生徒たちのテープから選ばれたのは大月の歌だった。
いざ歌手活動を始めてみると「お客さんが入って歌ってがすごい楽しい」。当初は先輩歌手のショーの前歌が多く、「毎日聴いてもらえるチャンスと場所があって、いい気持ちになれることがあったから楽しくてしょうがない」。ヒットには恵まれなかったが「積極的に歌手になろうと思っていませんでしたので、目標が全然ない。自分が一番いい気持ちになっていればいい」と歌い続けていた。
転機はレコード会社のスタッフから「いい歌を1人でも多くの人の心に届くように、感じてもらえるように歌っていこうよ」と説かれたこと。利己から利他へ-その言葉は「意識改革をさせられたのかも」と心に染みた。「お客さまが感動してくれる歌を絶対に歌えるから。聴いた人が感激してくれないと、作った僕たちも悲しいから。あなたの歌はそうできる」と背中を押されたのが「第二のスタートだったのかもしれません」と振り返る。
デビューから22年後の86年、NHK紅白歌合戦に初出場。92年に「白い海峡」で日本レコード大賞。遅咲きの大ブレークだった。
記念曲「今も…セレナーデ」は意外にもアッパーなラテンチューンで「今日、今歌ってる大月みやこでいたい。大月みやこの歌の攻めて行き方だと思っています」と現役の気概をのぞかせる。歌詞は大人の女の建前と本音が歌われる失恋ソングで「カッコよく別れてあげるわという感じのしゃれた女性の心、本当の内はメソメソしているのかもしれませんが」と解説した。
4月に喜寿を迎えた大月は「昨日より今日が幸せで、気がついたら50年になり、60年になり、今日になった。ですから今が一番幸せです」ときっぱり。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
https://news.yahoo.co.jp/articles/963018baceb50801e454113152d4a9fd28247896
引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1692047153/
楽屋で見た事あるが付き人の数が凄かった
俺のレスだけで落ちたら100円totoBIG1等2億円当たること!
白い海峡のレコード大賞知らんなあと思ったけど、米米の君がいるだけでが大賞取った時の演歌部門の大賞が大月みやこだったんだな
演歌一派がまだ幅を利かせる事が出来た時代だな
こういうあからさまに裏声を使う演歌って最近ないよな
知らないうちに年齢か倍ぐらいになってた
場末のスナックに居そうだな
「とりあえずやってみて」とか「まずは自分で考えて」が、今の若者に響かない理由。
https://hyuig.dhavalpatel.net/0814/egux5yo9.html
大月、河口湖インター
天童よしみと同じく八尾市出身
牧村三枝子とか川中美幸と一緒にいるイメージ
ヒット曲ゼロなのにコマ劇で座長公演してた謎歌手
名前は知ってる
一番売れた曲は何で枚数はどれくらいなんだろう
大月ウルフは知ってる
心斎橋にあった大月楽器とミヤコ楽器が芸名の由来。
これ常識な
新人の頃に営業に行ったレコード店
どっちもまだあるの?もう無い?
既に閉店
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