【芸能】和田アキ子が「レジェンド」青木功に食って掛かった逸話　あのゴルフ用語が「勘違い」の原因に

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お笑いタレントの関根勤（69）が29日、自身のYouTubeチャンネルを更新。「エピソードの宝庫」と言われる和田アキ子（73）の知られざる逸話を紹介した。

お笑いコンビ「キャイ～ン」をゲストに招いたトーク2回目。2人が選ぶ「ある意味、怖かった芸能人」で、2位に和田アキ子が選ばれた。天野ひろゆきが「鉄板」の酒席ネタを披露。負けじと、関根も「アッコさんが青木功さんと（ゴルフで）回った時の話を知ってる?　」と、うれしそうに話し始めた。

関根によると、「夢の顔合わせ」が実現したのは、和田がゴルフを始めた頃。ルールも十分に分からないまま、日本ツアー通算51勝を誇る「世界のアオキ」とラウンドした。

「だから青木さんが（スコアを確認するために）パー、パー、パーって、ずっと言ってたわけよ。これはパー、パーやって」

最初は普通に回っていた和田が、あるホールで、急に青木に対して、こう言い放った。

「青木さん。あんた年上で、先輩だけどさ、失礼でしょ。さっきから私のことをバカにして。パー、パーって」

この勘違いには、天野も「分かんなかったんだ、パーの意味が…」と爆笑。説明を受けて、和田が平謝りしたことは言うまでもない。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8f388da8d07d07d177e539124ea99f8a6c5b3ed3

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