【芸能】「人の容姿にあれこれ言うのはまじナンセンス」　元HKT48人気インフルエンサー、「太った」指摘にガチ苦言

でも、容姿にこだわって化粧する奴、あるいはヘアメイクや服や装飾品、さらにはタトューにこだわる奴ほど、こういうことを言う。
説得力がない。というより、頭が悪い。
言動不一致なので、社会的にも信用できない。

ゆうこすの愛称で親しまれた菅本裕子が、他のメンバー4人とともに、アイドルグループHKT48の活動辞退を発表したのは2012年8月のことです。次期センターともいわれるほど人気だったゆうこすの突然の脱退・卒業は、ファンに衝撃を与えただけでなく、週刊誌でも大きく取り上げられました。これには指原莉乃が大きくかかわっています。
古森結衣がファンと交流していたことが発覚。「他のメンバーにも同じような行動があったら報告するように」とキツくお灸をすえられました。古森は4人が“お泊まり”しているのを匂わせるようなことを話しちゃった。それで支配人が疑うようになった。自分のせいで仲間がクビになるのでは、と不安になった古森が、菅本らのメンバーと話し合い、その上で指原莉乃にも相談した。すると、指原が『みんなを救えるのは私だけ』と支配人に話をつけにいった。
指原は『私が来たばっかりなのに不祥事なんてイヤ』、『こんな話、他にもあるのに隠してきたじゃない。まだ内々だからなんとかなるでしょ？』などと詰め寄った。でも、これで支配人は、お泊まりが事実だと確信。一気に活動辞退へ流れが出来てしまった。指原が出しゃばらなければ、みんな謹慎程度で済んだのに。

「お泊まりといっても、飲酒も喫煙もなく交際もナシ。写真が流出したわけでもない。古森に至っては、お泊まりもしていません。活動辞退の理由ははっきりせず、説明もない。指原は交際発覚なのに左遷だけで済んだ。ファンからしてみれば納得がいかないでしょう」（スポーツ紙記者）