【ボクシング】井上尚弥【一夜明け会見動画】スーパーバンタムで「３年」の考え　大橋会長は「カシメロ、ネリ」

ツイッターで亀田３男と遊ぶくらいしかない。どうするんだ。

23.7.26 THE ANSWER
https://the-ans.jp/news/340732/
試合直後にリングでフルトンと健闘を称え合おうとしたが、「フルトンには最後までシカトされた」と告白。
敬意のない相手にチクリと言及した。

「試合後にリング上で目も合わせてくれない。こっちは『もういいや』って（笑）。控室で村田（諒太）さんと喋っていた時、前を通ったので呼び止めたら、『しょうがねぇなぁ』みたいな感じで渋々応じた。何が気に食わなかったのか？」

通例では試合後会見と一夜明け会見では前王者のベルトを借りて臨むが、井上の試合後会見でもベルトはなかった。
直ぐ相手陣営が回収したからだ。
井上は「まぁそんな人達なのかな」と呆れながらも受け流し、最強王者として度量の大きさを見せた。

試合中はフルトンに足を踏まれる場面も。

通常、右構えの選手とサウスポーの試合なら互いの距離感が詰まり、前に置く足がぶつかることもある。
しかし今回は右構え同士なので珍しい。

「（右構えに）今まで足を踏まれたことはない。何回か踏まれたけど、レフェリーも1回しか注意しなかった。踏まれると集中力が1回切れてしまう。踏まれた時につま先にグッと来ていたので、わざとだった。ああいうのは練習しないと出来ない。接近したとしても（つま先が通常と）角度が違って、異様に斜めに来ていた。1R目に踏まれて、サウスポーとやっているような感覚だった」

井上尚弥「フルトンにシカトされた」　試合後の舞台裏告白、ラフプレーには「わざとでしょうね」

ボクシングのWBC＆WBO世界スーパーバンタム級2団体統一王者・井上尚弥（大橋）が26日、4階級制覇から一夜明け、神奈川・横浜市内の所属ジムで会見した。前夜は東京・有明アリーナでスティーブン・フルトン（米国）に8回1分14秒TKO勝ち。世界2人目の4団体統一と4階級制覇の両方を達成した。試合後は相手に敬意が見られず「ふ...

the-ans.jp

なら何で統一した後もこの階級にとどまるとかチキンなこと言ってんの？

モチベーションが欲しかったらどんどん上の階級行けばいいじゃん

井上尚弥って実は口だけチキンじゃね？