ジャニー喜多川氏の性加害をめぐる山下達郎の発言が尾を引いています。「ご縁とご恩」と称して感謝を表明したジャニーズ事務所との密な関係が影を落としているからです。
山下達郎、ジャニーズ関連仕事で20億円以上の売上
7月20日発売の『週刊文春』が「山下達郎とジャニー一族 20億円の『ご恩と奉公』」なる記事を掲載。山下氏の妻、竹内まりやも含めた交流とビジネス上のつながりについて報じています。
1982年に近藤真彦の「ハイティーン・ブギ」が5週連続1位に輝いたのをきっかけに“ジャニーズ専属作家”のポジションを確立した山下氏は、関連の仕事だけでこれまでに20億円以上の売上を記録しているとのこと。キャリアの経済的な基盤において、ジャニーズ事務所は欠かせない存在だったことがうかがえます。
プライベートでも家族でジャニー氏の姉、メリー氏のハワイの別荘を訪れるほどの関係を築き上げました。
こうした背景から、<このような私の姿勢を忖度、あるいは長いものに巻かれているとそのように解釈されるのであれば、それでも構いません。きっとそういう方々には私の音楽は不要でしょう>(2023年7月9日放送『山下達郎のサンデー・ソングブック』)と発言したのだとすれば、失望感はさらに深まったのではないでしょうか。
よほど熱心なファンでない限り、“ズブズブ”の関係に目をつぶって山下氏の音楽を楽しむのは難しくなったと感じます。
時代を正しく認識する力が欠落
ただし、それは山下達郎の音楽の価値が失われたことを意味するわけではありません。
緻密(ちみつ)かつソリッドで重厚なサウンド、淡く広がるハーモニー、のびやかなメロディに込められた、膨大な情報量と積み上げられた修練。稀代の音楽家への敬意と、一連の発言に対する批判は分けて考えるべきなのでしょう。
しかしながら、同時に山下氏に決定的に欠けている点も明らかになってしまいました。それは一部で言われている人格の問題ではなく、もっと理知的なこと。時代を正しく認識する力です。
たとえ性加害を「憶測に基づく一方的な批判」だと思うこと自体は内心の自由だとしても、その考えがずれていると把握するまでには至らなかった。ここに多くの人が違和感を感じているわけです。
山下氏の後ろ向きな姿勢に冷めてしまって、音楽の価値に触れたり、真剣に考えようとしたりする人が激減してしまう状況。
それこそが山下達郎が直面している危機なのでしょう。
※全文・詳細はリンク先で
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/2f7234c0f949ff37bbc8523bfe36828c258e37e2&preview=auto
(画像:TOKYO FM 80.0 Twitterより)
引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1690247351/
>「憶測に基づく一方的な批判」
裁判で事実認定されてるのにわ
柔軟だったら今更あんな音楽作らねえよw
頑固にR&Bにこだわっているからああなるだけで
いまだにラジオが一部の人だけに向けたメディアと思って
発言したのなら
それこそ状況わかってない古い人と思ったけどな
ネット記者の奴らに
書き起こしされるんだし
山下の無知も桑田の偏向反日も無理、その判断が日本人を世界が認める。
活動家に巻き添えくっただけ
未だに山下山下騒いでるやつこそ時流に取り残されてるパヨクのみ
とっととジャニーズに楽曲提供してるやつ全員叩けよwww
そう解釈する方々には不要でしょうとは
テレビ局や大企業には言われないので、そう解釈しても見たり食ったりすることは可能である。
レディ・ガガと松尾潔は偉いな
>緻密(ちみつ)かつソリッドで重厚なサウンド、淡く広がるハーモニー、のびやかなメロディに込められた、膨大な情報量と積み上げられた修練。稀代の音楽家への敬意と、一連の発言に対する批判は分けて考えるべきなのでしょう。
しかしこのようなサウンド、ハーモニー、メロディが山下達郎固有の特異なものであることを考えた場合、性加害の黙認という山下達郎固有の特異な経験に基づく産物と考えられるため、本当に山下達郎の音楽の価値が失われたことを意味するわけではないのかどうかを考察する必要がある。
性加害の黙認及びそれに耐えうる人間性としての下地という山下達郎固有の特異性をもたなくても緻密(ちみつ)かつソリッドで重厚なサウンド、淡く広がるハーモニー、のびやかなメロディに込められた、膨大な情報量と積み上げられた修練に基づいた稀代の音楽家が産まれたのかかどうかを証明する必要がある。
稀代の音楽家への敬意と、一連の発言に対する批判は分けて考えるべきと他人に強制する以上はこの証明は必須となる。
犯罪に加担したと後悔するとでも?
過去の栄光 だけだから芸能界組合の中でそのご威光を保ってもらってるんでしょ
だいたい 嫁の 竹内まりや だって、 カーペンターズのカレンの出来の悪いものまね芸人でしかなかったのが、いつの間にか 歴史を変造してもらって大物をぽくなってるし
今の日本は警察に被害届も出さず刑事告訴しなくても言ったもの勝ちで
証言だけで相手を加害者にできる人権無視の国になったんだっけ?
事務所が認めてんだから言ったもん勝ちではないぞw
違うなら否定すれば良いだけw
事務所は認めてないぞ
当事者じゃないから事実か事実かどうかわからない
そしてジャニー本人は強く否定していたと言っていたと話しただけ
なんだズブズブかよ、汚れやな
Aloe → Abeで勝負に出ろ!って歌ってたな
産経がネトウヨ批判してたなw
ライブかなんかで紫綬褒章売るとか言った時だろ?
紅白じゃなかったっけ?w
自由や平和を言うとネトウヨ教会に叩かれる
ネトウヨみたいな底なしのバカなんて何言っててもノーダメだからな
ピースとハイライトの歌詞とかも叩かれてたな
ついつい表に出しちゃった。
しつこいね
謝罪して永久に許さないかの国の人みたい
何十年も前のコトを愚痴る氷河期世代有する日本国かな?😁
イギリスではエリザベス女王をコケにしたセックス・ピストルズが1970年代にチャート一位
日本はポップ・ミュージックに関しては50年遅れなんだろね
1980年にアナーキーが「東京イズバーニング」で当時の皇太子を馬鹿にしてるんだけどな。「なーにが日本の象徴だ~」って
当時の事全く知らないで、文字だけでロック史を学んだ口だろ?あんた
要はあれがチャートインしないことの不健全さという話じゃないかな
桑田くんはチャートの中で権威を茶化し続けたけどさ
アングラ枠でやるのは楽だよ、そりゃ
何か問題あるの?
桑田嫌いだけど
提供曲でも5作程度
一塊のミュージシャンとしてはとしてはそれで十分では
それ
こいつただの小物だろ
家族ぐるみの付き合いだろ
これで終わってる話じゃないのか
文をよみとれてなくめなくて草
「性加害に対して厳しくなってきている世情を読めない、つまり『時代への柔軟さ』に欠けて執拗にジャニに固執する山下達郎」という文脈なのに、お前は真逆な捉えてるだろw
お前と同様に、筆者は達郎を糾弾してるんだぞ?
怖いわ、こういう誤解からデマが広まっていくんだろうなw
確かに元記事読んでないな、と思って読んできた…意見は変わらんわ、やんわり揶揄してるだけやん
↓これ、お前のレスからコピペね
>「性加害に対して厳しくなってきている世情を読めない…
ここだけ読んでお前はどう思う? 性加害に対して『厳しくなって』いる?
いや、児童強姦(強制性交等罪) という犯罪は刑法に規定されてると思うんだが…
お前の中では世情を読んで決まるのか?はい、次↓
>つまり『時代への柔軟さ』欠けて執拗にジャニに固執する山下達郎」
山下達郎を『糾弾(お前の表現)』とは思えない文章だが、非難してあるのは確かだな、だが、前文を『時代の柔軟さ』と纏めてるのは上の理由でいただけないわ
あと、元記事も引用して説明しようと思ったが、とっちらかって読みにくい…なんか非難に成りきれてないと思える文章なんでやめとくわ…
で、どこがデマなんだ? 説明はあるんだろうな?
出てこんな、こいつ
擁護してないんじゃね?
ただ色々あった人を契約解除しただけで
たとえたらSPAの誌面でスポンサーの商品の悪口書くレベルだぞw
ジャニーズみたいな組織とズブズブだったダサいやつって
切り口の方がええと思うわ
裏でズブズブだからクリスマスイブの一発屋が
ここまで生き残れたと考えると合点がいくよな
裏も何もKinKiKidsへの曲提供でかなり有名だと思うが
それは単に自分の見た目がよくないからだよ
なんでカッコつけになるか分からん
聞かれてもないのにファンだったけど聴くの辞めますとか言って人に
聴かなくて結構と言えちゃうわけだから。
その一言でコメントの中で矛盾きたしてしまった 多くの人に突っ込まれてしまった
そいつらが業界の上の方を牛耳ってるんだが
音楽的にもそうだろ、底辺から這い上がる系の明菜みたいのは嫌い
ファンが激減したところで何のダメージも無いでしょ
引退したとしても死ぬまで勝ち組
山下さんもそうだけど裏側見てきた大御所とかさぶっちゃけていこうよ
壺問題とかオブラートに包み過ぎて誰も分からなかったし
HUNTER×HUNTER 読んでくる
ずっと反日のままだろ
ウヨが反日認定するのは≒リベラル 世界的にはそちらのほうが認められる
誹謗中傷やめましょう
開示請求されてから相談する人が増えています
発信者情報開示請求照会書が届いた人の相談スレ153
老害と呼ばれる方はその辺の感覚が大分ズレてるから、何でそこまで批判されてるのか理解できないのよね
山下はおかしくない
嫁の容姿についてじゃないですか。
特別対談 山下達郎VS渋谷陽一
竹内まりやさんのレコーディングで多忙を極め、どうしても執筆不能ということになってしまいました。CUT創刊以来、5年間連載していただいているのですが、落としたのはこれでまだ2度目、ということで許して下さい。今回は番外篇ということで、CUT前編集長の渋谷が、むりやりスダジオに押し入り[対談]
山下――渋谷君、最近なんだか岸信介に似てないか?
渋谷――週刊文春で「似たもの同士」っていうのに岸信介と出たんだよ。
山下――えっ「似たもの同士」でほんとに出たの?
渋谷――出たよ。
山下――すごいね、それ。
渋谷――すごかねえよ! ひとつも。
山下――ははははは。まあ渋谷君、体質は似てるよ、体質は。
渋谷――そのうちに“山下達郎とゲゲゲの鬼太郎”とか出るんだよ。
山下――俺はそういうのはもうそんな生易しいものじゃないもん。昔はもう言われ放題言われたからね。ハッキリ言って。
渋谷――はははは。何だよ、具体的に何を言われたの?
山下――昔はねえ、何だっけなあ……忘れちゃったよ。もう顔の話はやめよう。
俺は『中村とうよう』派だからよw
ぼくは福田一郎
これまでの喜多川とジャニとの関わり考えるとあの言い分が精一杯だと思うが。良くも悪くも。
まあいつまでもSCなんてしょうもない事務所にいるあたり、義理堅いんだろうね。もしくは独立できない世間音痴か。
独立して作った会社がスマイルカンパニーなんだよw
言い訳をしまくってしかも前半と矛盾をきたす捨て台詞で閉めたからな 色々と駄目なコメントだった
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