Published on 7月 23, 2023 Written By Sam Armstrong
uDiscoverMusic
https://www.udiscovermusic.jp/stories/best-60s-songs-feature
1960年代に残された数多い名曲をランキングにまとめるというのは、実際には不可能だ。だから初めに言っておくが、我々はここで1960年代の楽曲ベスト100の決定版を完成させようとしているわけではない。その代わりにこのリストが、音楽の未来を変えてしまったこの10年間を知る手引きとなり、また今後の発見の道標となることを願っている。(※中略)
■1960年代のベスト・ソング100
1位 : ニーナ・シモン 「Sinnerman」(1962年) https://www.youtube.com/watch?v=4IACZdwwJI4
2位 : ザ・ビートルズ 「Come Together」(1969年)
3位 : ビーチ・ボーイズ 「Good Vibrations」(1966年)
4位 : ザ・ローリング・ストーンズ 「(I Can’t Get No) Satisfaction」(1965年)
5位 : アレサ・フランクリン 「(You Make Me Feel Like) A Natural Woman」(1967年)
6位 : ボブ・ディラン 「Like A Rolling Stone」(1965年)
7位 : ジェームス・ブラウン 「I Got You (I Feel Good)」(1965年)
8位 : ザ・テンプテーションズ 「My Girl」(1965年)
9位 : ザ・ロネッツ 「Be My Baby」(1963年)
10位 : ザ・フー 「My Generation」(1965年)
11位 : オーティス・レディング (Sittin’ On) The Dock Of The Bay」(1968年)
12位 : マーサ&ザ・ヴァンデラス Dancing In The Street」(1964年)
13位 : ムタンチス A Minha Menina (可愛いあの子)」(1968年)
14位 : マーヴィン・ゲイ 「I Heard It Through The Grapevine (悲しいうわさ)」(1968年)
15位 : ジミ・ヘンドリックス 「All Along The Watchtower」(1968年)
16位 : レイ・チャールズ 「Georgia On My Mind (我が心のジョージア)」(1960年)
17位 : ニール・ダイアモンド 「Sweet Caroline」(1969年)
18位 : ジェファーソン・エアプレイン 「White Rabbit」(1967年)
19位 : クリーデンス・クリアウォーター・リヴァイヴァル 「Fortunate Son」(1969年)
20位 : アイク&ティナ・ターナー 「River Deep Mountain High」(1966年)
21位 : アルトン・エリス 「I’m Still In Love With You」(1967年)
22位 : サム・クック 「A Change Is Gonna Come」(1964年)
23位 : フランク・シナトラ 「My Way」(1969年)
24位 : ザ・シュープリームス 「You Can’t Hurry Love (恋はあせらず)」(1966年)
25位 : トゥーツ・アンド・ザ・メイタルズ 「54-46 That’s My Number」(1968年)
26位 : ピート・ロドリゲス 「I Like It Like That」(1967年)
27位 : フランキー・ヴァリ 「Can’t Take My Eyes Off You (君の瞳に恋してる)」(1967年)
28位 : ナンシー・シナトラ 「These Boots Are Made For Walkin’ (にくい貴方)」(1965年)
29位 : ザ・ママス&パパス 「California Dreamin’ (夢のカリフォルニア)」(1965年)
30位 : ジャクソン5 「I Want You Back (帰ってほしいの)」(1969年)
31位 : ビッグ・ブラザー&ザ・ホールディング・カンパニー 「Piece Of My Heart (心のカケラ)」(1967年)
32位 : カエターノ・ヴェローゾ 「Tropicalia」(1968年)
33位 : ブッカー・T&ザ・MG’s 「Green Onions」(1962年)
34位 : ザ・ドアーズ 「Light My Fire (ハートに火をつけて)」(1967年)
35位 : ジョルジ・ベン 「Mas, Que Nada!」(1963年)
36位 : バッファロー・スプリングフィールド 「For What It’s Worth」(1966年)
37位 : アイザック・ヘイズ 「Walk On By」(1969年)
38位 : クリーム 「Sunshine Of Your Love」(1967年)
39位 : グレン・キャンベル 「Wichita Lineman」(1968年)
40位 : デスモンド・デッカー&ジ・エイシズ 「Israelites (イスラエルちゃん)」(1968年)
(※41位以下は省略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
https://www.udiscovermusic.jp/stories/best-60s-songs-feature
引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1690202874/
なんでこれが1位なんだ?
ニーナ・シモンの良さがわからないのはセンスなし
他の歌手やバンドには良さがないのか?
センスのあるあなたにとってのベスト10曲はなに?
1位から10位まで順位をつけておしえてください
・原則1アーティスト1曲のみ
・毎度毎度の通気取りヒネた選曲
・ソウル/ファンク/ブラック系age, サイケ/フラワームーブメント関連sage
・70年代以降に超代表曲ある人のイマイチな曲無理矢理ねじ込んでない?
って所か
あと、パープルゼップサバス辺り外したのもどうせ、時期的に’68~’69、ジャンル的にロックに偏るのもまずいとかの「バランス感覚」気取ってんだろうね┐(‘~`;)┌
個人的推しであとすぐ思いつくのは、サイケ~プログレ過渡期バンドから、アイアン・バタフライ、ヴァニラ・ファッジ、プロコル・ハルム
多くは’70sに入ってから活躍する女性SSWの(ぎり)’60s曲からとりあえず、ジュディ・コリンズ “Both sides now”
あとショッキング・ブルー “Venus”
例え凡庸な選曲と言われようと、本当に時代を代表する曲として初心者に勧めるのならここらへんであるべきだろうし…てか今時入門ならジャンルと年代をキーワードにつべ聴きまくって自分で掘り下げりゃいいんだし、歴史薀蓄付きリストなんてその次orむしろ有害or時代遅れ?
ブラックサバスのデビューアルバムは1970年2月13日金曜日リリースなんだが
ダスティは一応84位に「Son of a Preacher Man」が入ってるけど、普通ならやっぱそっち選ぶよね?
>>76,110
いやだからいくら検索しにくいバンド名だからといって…56位…
>>104
あ、ほんとだ。すまんね
自分が漏れ曲洗い出しついでに聴き直してたのが『Flower Power』ってコンピなんだけど、そこからこれなきゃおかしいだろJKなのを
スコット・マッケンジー「San Francisco」(1967年)
ttps://youtu.be/LAX5GgvS-8s
タートルズ「Happy Together」(1967年)
ttps://youtu.be/pSw8an1u3rc
レッド・ツェッペリンやバターフィールド・ブルース・バンドが無いぞ
76位にUptight、’60sからなら無難な選曲かと
>>79
31位
https://www.youtube.com/watch?v=rXXmeYQRifc
ニーナシモン?
誰だよ
思う反面やはり個人的こだわり感が強いような気もしないではない
ビートルズはその曲?
あと風に吹かれては色々転換期に成ったんじゃないのか?
ジミヘンのはギタープレイとしてかな?
死ねーマン
セルラーって映画だわ
だからセルラーって歌ってんのかと思ってたw
今の時代にクラブで流しても若い子らがかっこいいって飛びつくビートだもん
ニーナシモンすごすぎたわ
こんなのに票入れるのルー大柴くらいのもんだろ?
76位にUptight、’60sからなら無難な選曲かと
>>79
31位
https://www.youtube.com/watch?v=rXXmeYQRifc
他の数多の名曲差し置いてなんでこれをビートルズの代表曲にすんだ?
クソゴミなリスト
フランク・ザッパもこの時代でしょ
特殊過ぎて後続が付いて行けなかった2つw
「電子音楽インジャパン」立ち読みでうろ覚えだけと、早いだけならNHKもかなり面白い事やってたみたいなんだが…言うだけ無駄か
シルヴァー・アップルズ(89位)って名前だけは知ってた(多分ブリティッシュロック集成)、んで今初めて聴いたけど…ポップ分野での電子楽器導入の先駆け&ミニマル要素多めだからって、あの何でもありの混沌としたクラウトロックの源流扱い(+当のドイツのを選曲から外す)はちょっと暴論じゃね?
定説?のシュトックハウゼンからのドイツ国内の流れガン無視だし、正直素で聴いててNeu!「Hallogallo」(1972年)のように上がらないキマらない、天と地ほどの差
あとW.カルロス(64位)、これはやっぱRS同様のマイノリティ忖度(>>26)なんですかね
電子音楽の先駆者って事でペリー&キングスレイ周りの定番2つ
https://youtu.be/FkAE6Z-9Qvk (1967年)
>>121
自分も、Sgt.PeppersからクリムゾンRedまで、あるいはも少し伸ばしてホテカリまでって事でそのほうが腑に落ちる…かな?
https://youtu.be/FkAE6Z-9Qvk
シルヴァーアップルズはNYのバンドだよ
早めに電子音楽を取り入れてたバンドはアメリカに多い
最初のサイケと言われるザ・ディープとか
ジョセフ・バード(ラ・モンテ・ヤングやライヒ、テリー・ライリーと交流あり)のいたユナイテッド・ステイツ・オブ・アメリカ、フィフティ・フット・ホース、ホワイト・ノイズ
バンド演奏でクラウトの源流みたいな長尺ドローントリップはテキサスのCAクインテットがやってたり
原始的な形でアメリカに源流があるという見方が一般的だよ
興味深かったりする
The Associationとか1910フルーツガムカンパニーとかいろいろ
何故に2023年にサイモン・セッズ?とは思うけど
サザエさんのヤツとか?
ドラッグソングなのに
あぁ、たぶん一番嫌いな曲だわ
ディランの中で一番イカしてる曲なのにか?
エブリバディ・マスト・ゲット・ストーン
こんなイカれた詩書けるのディランしかいないよ
ぶっちゃけクソダサマウンテンだと思うわ
というわけで1位はベンチャーズの「10番街の殺人」
あぁ、たぶん一番嫌いな曲だわ
カーペンターズはさすがになぁ…
調べたらデビューアルバムの「最初の」リリースがギリ’69年とはいえマトモなヒット曲無いし(涙の乗車券は再発時追加曲だし)、「70年代アメリカを象徴する女性シンガー」と多くの人が考えてるのをねじ込むのは無理筋かと
選曲漏れ個人推しもいっちょ
ハリー・ニルソン 「Everybody’s Talkin’ (うわさの男)」(1968年) 映画『真夜中のカーボーイ』主題歌
パーシーフェース
セルジオメンデス
アントニオカルロスジョビン
ビージーズ
92位みたいだぞ
なんつーか、実際は橋幸夫とか聴いてたくせにビートルズ世代みたいに自分の過去を偽る奴みたいなね
むしろ恥ずかしい
コメント