【テレビ】納言・薄幸、お世話になった大家さんにまさかの勘違い！別れ際の告白　上田晋也「早く気づけ」

お笑いコンビ・納言の薄幸が１２日に放送された日本テレビ系「上田と女が吠える夜」に出演し、過去のとんでもない勘違いを告白した。

初めて１人暮らしをした際の話題となり、幸は１階が大家さんの部屋になっていたというアパートの２階に住んでいたと語った。「毎日のように大家のおじいさんのところに行って、ご飯を食わせてもらって、本当のおじいちゃんみたいだった」と親しくしていたという。

引っ越す時にも「おじいちゃんは見送りに来てくれた」という。いざ、別れる時になって、最後に「幸ちゃん、ごめんね。わたしおじいちゃんじゃなくて、おばあちゃんなんだよ」と伝えられた。

まさかの性別間違いに元レスリング五輪金メダリスト・吉田沙保里さんは「えっ！！」と大声。ＭＣのくりぃむしちゅー・上田晋也は「早く気づけ！」と大爆笑だった。幸は「おじいちゃんにしては料理うまいなと思ってたんですけど」と苦笑いでオチをつけていた。

(おわり)

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高齢になるとおじいちゃんなのかおばあちゃんなのかよくわからん感じの人多いよな
だから性別なんて関係無くなるのよ