【ひろゆき】トランスジェンダーの女性トイレ使用認める判決に「風呂がある場合にも同じ判断になりそう」

LGBTと安易に口にする連中は、昔からこの問いをすっとぼけてた。
しょせん「意識高い　つ　も　り」になりたがるだけの連中の、自己満足の偽善だよ。

胎児は妊娠8週目までは男女の違いはない。
8週目以降にXY遺伝子を持つ男児はSRY遺伝子のスイッチが入り男根と睾丸ができる。
そうして男性ホルモン(テストステロン)が全身に分泌される。

この大事な妊娠8週目に妊婦の不摂生…飲酒、喫煙、ドラッグ、ストレス、猫からトキソ感染などで、男児の脳味噌に十分量のテストステロンが分泌されなかった。
そのため体は男なのに、脳味噌はオンナ脳のままとか。
或いはテストステロンの量が不足だったため、脳味噌の性が未発達で男性脳と女脳が混ざったトランス脳になる。
また女児なのに、テストステロンが分泌されて男性脳になってしまったとか。

SRY遺伝子が正常に働き、精巣からテストステロンが分泌されても。
精巣から男性胎児の脳味噌にテストステロンを輸送する管が閉塞し、脳味噌に到達できず女脳になるケースもあろう。
その場合、閉塞された管のテストステロンは脳へ行かず体に逆流する。
体に逆流したテストステロンは、男根を異常に成長させる。

…お前らも聞いたことはないだろうか？
「オカマのチンポはデカい」と。

これは胎児期、脳味噌に行くはずだったテストステロンが体に逆流したためである。
このため”巨大男根を持ってるのに、脳味噌はオンナ脳”という「lgbt病」患者が生じる。

いくら体を性転換してチンコを切り、豊胸手術しても。
子供が産めるわけでもないし、母乳が出ることもない。
一生女性ホルモン剤を飲み続けないと、筋骨的な体、ヒゲも生える。

そうではなく、体の性に合わせて脳味噌を性転換させる。
体の性と、脳味噌の性認識が一致すれば何の問題も無くなる。
それは正常人間だ。

脳味噌の性転換手術が、lgbt病の唯一正しい治療法である。

また裁判を起こしてくるのは時間の問題。

そういう無関心がこう言う状況招いてるんだって気付けよバカ万個