9月24, 2023 uDiscoverMusic(※抜粋)
https://www.udiscovermusic.jp/stories/the-rolling-stones-jumpin-jack-flash-feature
●Jumpin’ Jack Flash
◆この名曲が生まれた瞬間
ある晩、サリー州モーデンにあるRG・ジョーンズ・スタジオでリハーサルが行われることになっていた。だが、定刻に現れたメンバーは3人だけだった。そこで、ブライアン・ジョーンズ、ビル・ワイマン、チャーリー・ワッツの三人は、キースとミック・ジャガーが現れるまでジャム・セッションをして時間を潰すことにした。そのとき、ビルがピアノで特徴的な新しいリフレインを考え出し、チャーリーとブライアンもそれに合わせて演奏したという。ビル・ワイマンは次のように回想している。
「すごくクールだった。とてもいい感じだったんだ。そこへミックとキースが入ってきてこんな風に言ったんだ。“そのまま演奏を続けてくれよ。忘れないようにしてくれよな。最高じゃないか”ってね」
当のキース自身もそのとき聴いたものを忘れてはいなかった。それから間もなく、彼は縁起の良いある雨の日に、不意にそのフレーズを思い出すことになる。その日、彼とジャガーはレッドランズ (キースがウェスト・サセックスの田舎に所有していたコテージ) でくつろいでいた。すると、居眠りをしていたミックは、外から突然聞こえてきた物音に驚いて目を覚ました。キースはこう話す。
「窓の近くから、長靴を力いっぱい踏み鳴らす音が聞こえたんだ。音の主は、俺が雇っていた庭師のジャック・ダイアーさ。サセックス出身で、まさに田舎者という感じの男だよ。そのせいでミックは目を覚まして、“いまのは何だい?”と聞いてきた。だから俺は“ああ、ジャックだよ。ジャンピング・ジャックさ”と返したんだ。そのあと俺は、オープン・チューニングにしたギターであのフレーズを弾き始めた。ギターを弾きながら“ジャンピング・ジャック”というフレーズを歌っていると、ミックが“フラッシュ”と言った。その瞬間、リズムも響きも良い、このフレーズが生まれたんだ。(※中略)
◆レコーディングのプロセス
プロデュースにミラーを迎えて行われた「Jumpin’ Jack Flash」のレコーディングは、バーンズにあるオリンピック・サウンド・スタジオで4月に始まっている。ミック・ジャガーはこう振り返る。
「あの曲は、これ以上ないってほど独特なやり方でレコーディングしたんだ。まず、キースとチャーリー・ワッツの演奏をカセットで録音した。それから、そのカセットを再生して、その音をマルチトラック・レコーダーで録ることであの音の歪みを生じさせたんだ」
キースはこう語っている。
「アコースティック・ギターを使用して、誰も聴いたことのない音を作ることのできる方法がわかったんだ。音が歪むまでフィリップスのカセット・プレイヤーの負荷を上げると、再生したときにエレキ・ギターみたいに聴こえる。カセット・プレイヤーを、ピックアップ兼アンプのような役割で使っていたんだ。(※中略)
◆歌詞とその意味
「Jumpin’ Jack Flash」の無骨な演奏はどこを切り取っても、ジャガーがとげとげしく歌い上げる歌詞と見事にマッチしていた。彼が新たに編み出した凶暴な人格は、この曲で圧倒的な存在感を放っている。
曲名にもなっているその人物は、「歯がなく、ヒゲを生やした鬼婆」に育てられた幼少期や、学校での厳しい体罰、そして聖書で語られるような肉体的拷問にも耐え抜いてきた。そうして彼は、強靭で、無慈悲で、何事にも動じない人間へと成長を遂げたのだ。「だけどもう大丈夫 」と彼は力強く言い放つ。「むしろ、いまじゃ笑い話なのさ/ in fact, it’s a gas」。
大衆文化が花開いたことで1960年代の若者たちが戦後の質素な生活から脱却できたのと同じように、「Jumpin’ Jack Flash」はザ・ローリング・ストーンズを過去の呪縛から解放する1曲になった。ジャガーはこう話す。
「苦しい時期を経て、そこから抜け出すことを歌った曲だ。サイケデリアから抜け出したことの比喩になっているのさ」
「Jumpin’ Jack Flash」は、そのころの時代性を映し出す1曲だった。当時はストーンズの面々だけでなく、彼らを取り巻く世界全体が、不安感や将来への不透明性を抱えていたのだ。ジャガーがこう話している通りだ。
「“Jumpin’ Jack Flash”に愛とか平和とか花のことは何一つ登場しない」
(※全文は引用元サイトをご覧ください。)
https://www.udiscovermusic.jp/stories/the-rolling-stones-jumpin-jack-flash-feature
引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1695590103/
でもブライアンは抜け出せませんでしたね
これどのアルバムに入ってたかわからない。
オリジナルアルバムにはあえて入れなかった
時期的にはベガーズバンケットだけど外した
八角形のベスト盤の目玉だったな
乃木坂のJumping Joker Flashはこれのオマージュだったのか
そこへマイクとジミーが入ってきてこんな風に言ったんだ。
ストーンズはスライダーズのパクリ
アコギをカセットでか
60年代は実験の時代だったんだな
エアチェックしたのか持ってたテープの片面が
黒く アンダーマイサム ルビー 夜を ジャンピング ストリート 悪魔を憐れむだったからこの並びで刷り込まれてる
俺はカミナリ野郎 冗談
ローリングストーンズやACDCの日本での人気の無さたるや
全然違う
ストーンズはめちゃくちゃあっただろ
初来日はニュースやワイドショーで連日取り上げる事件だったし
普通にロック関係なしに一般人の知る洋楽ポップスターとして
マイケル、マドンナ、プリンスの次にミック・ジャガーの名前が挙がってた
「太陽を盗んだ男」
9番か
あの映画って原爆出来上がったときボブマーリー流れだして踊りだしたもんな
あの時代だともう社会的に認知されてたんか
世界で一番有名なギターリフってこれかsmoke on the waterか
サティスファクションとホールロッタラヴだろそこは
ジョニーBグッドかもしれないが
不良っぽいけどお坊ちゃんなのがストーンズでお坊ちゃんっぽいけど不良なのがビートルズ、豆な
It’s a gas, gas, gas !!!!
いつ聴いても意味が判らない
冗談冗談冗談とか
無駄無駄無駄みたいな意味
ガス=屁
今となっちゃ屁みたいなもんさ
それは気体、空気
つまり大したことじゃないってことかな
ジャンピンジャックフラッシュは好きだけどベガーズ・バンケットが何故あんな評価高いのかわからない
ベガーズよりはサタニックマジェスティーズの方がいいな
on with the showとかめちゃいい曲だろ
次からの3作は文句無しの傑作だと思うが
サティスファクションの使い回しじゃん
ギミーシェルターのぷぉおーーんみたいな潰れた音
ハーモニカだろ、とよく言うが未だに
何の楽器だか全然分かんない
サティスファクションとの違いが
ミックジャガーの合いの手だか独特のフェイク入れる歌唱法?
ジャンピングジャックで出来上がったように見えるんだけど
音楽詳しくないからどうなんだろう
でも間違いなくビートルズより断然凄いと思ってる
イケしょまスケター
顔が赤くなってきたな
曲のアイデアはビルワイマンらしいだけど
こういうベース弾くのはワイマンじゃなくてキースだなって
キースがばらす前から素人の耳でもすぐ分かった
sympathy for the devilもそうだけどキースのベースラインのセンス良過ぎ
Jumpin’ jack boy
これスノヲタは何の興味も知識もない
ここ最近っていうかずーーーとジェイクは性格いいの考えが変わるかもしれない
ここまで酷くなるんやな
マザーズリバりすぎやろ
1番人気の話をしたいんだろうな
今年も!
たぶん惰性であとは
当たり障りない話し
極楽湯いった
歌メロのキーを上げてから別物になった感じ
スタジオテイク聞くとあれっとなる
これの一発屋と言ってもいいくらいだよね
こどおじ「こどおじって言うの100%
いやー しんどかった
それでもないことか?
ヘブバングリーなんか
どちらも事実だろ
なぜそんな酷いレスが出来る一般はいない!意識が飛ぶようになってるな
一緒にゲームを作ってほしい
大奥は正直不動産でさえもう乱○とは
やってくれる人がいないとか下手くそ過ぎんか?
14勝2敗で得失点差マイナスだったら見たかったな
看板が急に上がったから28000で止まれば又上向き。
https://youtu.be/DARZS3ipWoI?si=yqMp6RqDcvmoteid
演奏、上手いとは言い難いが、このバージョンかっこいいんだよなぁ
やたら、ガス、ガス、ガスって歌ってるから
オナラの勢いでジャンプする歌かと思った
煽る以外やることが発覚
セルフで診断した情報得てそうなのに
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