[ 2023年9月16日 15:12 ]
歌手の和田アキ子(73)が16日、パーソナリティーを務めるニッポン放送「ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回」(土曜前11・00)に生出演。テレビ局を“出禁”になった過去について語った。
この日番組では和田の芸能生活55周年を記念し、和田のこれまでの歩みを振り返るスペシャル企画を実施。1973年にスタートしたバラエティ―番組
「金曜10時!うわさのチャンネル!!」(日本テレビ系)の話題となると、アシスタントのフリーアナウンサーの垣花正は「アッコさんが(ザ・)デストロイヤーをいじめるんだけど、
せんだみつおさんたちはアッコさんをいじめるという、ドタバタの構造がめちゃくちゃウケたということで」などと紹介した。
垣花はさらに「“ゴッド姉ちゃん”という名前が定着し、アッコさんのキャラも確立したといっていいんですかね」と説明。和田は
「あたしがハリセン持って。男性が主体で女の子がにぎやかしでいるのはあったけど、女性が主体で、言葉は悪いけど、同級生ではなくて、子分みたいな存在で番組っていうのはあんまりなかったと思いますよ、当時」
「評判は凄かったですよ。視聴率も」と視聴率も30パーセントを超えていたと振り返った。
大人気となった番組だが、和田は歌手活動に支障をきたすという理由で1978年に番組を降板。
和田は「声に影響がありましたからね。(金曜の生放送で)あくる日の土曜、日曜日に地方に行って歌うのに。もうギャーギャー騒ぎすぎて」と明かした。
垣花が「それで日本テレビとも多少のあつれき、大きなあつれきも生まれて。しばらくは出入り禁止になったと」と続けると、和田は
「2年間ね。山口百恵ちゃんも、森昌子もね。凄いことでしたよ。今じゃ考えられない。マネジャーも一切。ホリプロ自体が出入り禁止で」と回顧した。
すると垣花は
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/09/16/kiji/20230916s00041000321000c.html
引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1694853957/
女芸人3大フガフガ
・和田アキ子 ・叶恭子 ・黒柳さーーん
中村玉緒
叶、やべぇなw テレビ番組、椅子に体預けてた
60そこそこで完全なお婆ちゃん
何回も金鳴らして、何回も同じ話って惚けか?
まだこのラジオやってんだ
昔は、生放送で歌手MSはアメリカでプロデューサーと寝て仕事貰ってるとか、演歌歌手KSは馬鹿、TYはドン臭いとか言いたい放題だった
すーぐ他の名前出して自分は言い逃れする和田アキ子
それやめて裏番組に出るとか
>>1
《続き》
すると垣花は「さらに凄いのは、そんな中で、実はアッコさんは『うわさのチャンネル!!』の裏番組に出るんですよね。これが凄いですね」とその後裏番組となるドラマに出演したと語った。和田は「当時のプロデューサー、『必殺』(シリーズ)のプロデューサーかなんかが私のことをご覧になって、“是非出てほしい”っていう」と回顧した。
最初は金曜放送だと聞くと、「“それはちょっと…”って言ってたんだけど、“いやもう是非お願いしたい”って言うんで。タイトルも『翔べ!必殺うらごろし』だったの。だからもう明らかにもう嫌味と言うか、あてつけ。凄かったねぇ」と和田。「そういうの私は自分で決められないから、ホリプロもよくOKしたと思う。そういうの」としみじみと話した。
必殺に出たことでABCと縁が出来て、日曜朝のラブアタック!の司会を担当することになったんだよな
和田が朝日放送のラブアタックに出るようになったのが昭和53年4月からで
必殺うらごろしは昭和53年12月からだからラブアタックの方が先かな
大損だろw
昔は使う側のテレビ局が主導権を握っていた時代
今は使われる側の大手タレント事務所が主導権を握っている時代
アッコにおまかせも降板して
テレビ局が強かった時代?
それともジャニーズが強すぎたのか
ナベプロ一強期で、テレビ局の力はまだ弱かった
とあるプロデューサーが企画した番組と同じ趣旨の番組を、ナベプロ社長・渡邉晋がぶつけて来て大喧嘩になった
今で言うなら大阪のテレビ局が吉本排斥して番組作りをするようなもの
スタ誕からナベプロが弾かれて、ホリプロや田辺の力が上がって来たキッカケ
うわさのチャンネルは、本来クレイジーキャッツの新番組を予定していた
たのきんより前の話だよ
僕さーボクサーだからさぁ
あののりって今はないね
スーパージョッキーが近いかな
客入り悪くて、あちこち出禁
コンサートホール、ディナーショーのホテル
オークラ東京で、ゲストに久本呼んでた
学会パワーの助けを借りたかったんないな?
テレビが強かった時代か
当時はよりどりみどりで抱き放題だったらしいもんな
バブルのちょい前ぐらいやね
1978はバブル前やろ
バブルのずーーーっと前の話だよ若造
信じられない日とも居るだろうが、和田アキ子が可愛かった時期も有る
YouTubeに有るよ
巨泉のハウマッチ
ジャニーのようにあの世に行ってから公になるのかな?
テレビ局がホリプロを出禁にできるとは凄い力関係だな
今やテレビ局はジャニーズの犬と化してて右往左往しているのに
テレビ局ってなんぼのもんなの
ボンヤリとしか覚えてないが、生放送だったんか
その後トップテンの司会やったりそれなりに良好な関係なんでしょ?
うまく生き抜いてきたよねこの人
今回ジャニー喜多川事件でも明らかになってるがテレビ局の糞さ加減が再認識されてるよね
森昌子より先輩なの?
ナベプロ帝国vs日テレで日テレが勝利した直後くらいか
昔のホリプロはヘボ事務所だったしね
うわさのチャンネルといえば
当時中学生の浅野ゆう子に恥をかかせるドッキリ
山口百恵も森昌子もだと日テレ側がキツいな。
ホントなのかね?
2人とも日テレのスター誕生で生み出したタレントだから干しやすい
声が使い物にならないレベル汚くなる前に気付けよ
へーなんか辞め方が良くなかった上に裏番組出たから出禁になったのかと思ってた
あの頃っつーかせめて電波で太田プロ干した時くらいの気概が今の日テレにあれば
櫻井とか消えてんだろ
そら高視聴率番組をいきなり辞めます言われたかて
そんなもん
なあ
うわさのチャンネル
せんだみつおが、水着姿の山口百恵にクイクイクイと腰を押し付けるしぐさをするネタがあったな。
サザンオールスターズの毛ガニが歌ってた「マギーミネンコの歌(?)」もこの番組が元ネタかもね。
恋するブンブン、だっけ?
750のエンジン~ってやつ?
びびってジャニーズに何も言えんやつが、何ほざいとるねん
うわさのチャンネルを辞めて横山ノック、上岡龍太郎と
朝日放送のラブアタックに出るようになったんだな
目の手術必要だったんか
崩れちゃって見てられんよ
この頃の日テレはナベプロと揉めてたり
70年代前半に新規採用をしてなかったから人材難だったり
「ま~た、開いて♪」というのを見た記憶がある。
当時中学生だった浅野ゆう子がホットパンツ姿で長い足を大股開きでやってしまった
今なら間違いなく無理
ヘイへいタクシーどうして、
ヘイへいタクシー急ぐのぉ♪(´ε` )
和田オマエが自分の誕生日に来たくもない共演者を呼びつけて会を開かせるのが一番のハラスメントじゃ!
誰も本心から行きたくないのに気付け!!
>1978年に番組を降板
この後、山城新伍になるんだっけ?
和田アキ子はジャニーズのメリーに舞台や食事を接待されてジャニーズへの批判を言い難くそうにしてたのにマスコミが報道し始めたら自分は他人事で話に乗っかってるし
峰竜太は息子をそんな性加害事務所にわざわざ息子を入れてた癖に今はだんまり
ゲストの木村昴も共演者のアイクやおはガールにはだんまり
そもそもスタッフは木村昴に忖度して記事も取り上げない
一転ジャンポケ斉藤の浮気の話題になったら同じ芸人のコットンや木村昴もニヤニヤ
和田もここなら叩けるとジャニーズの時とは態度を変えて大声で威圧する
大物には媚びて小物認定した者は徹底的に叩く糞だらけのアッコにおまかせ
68 お前名無しだろ (ワッチョイW 236d-/vnt) sage 2023/06/25(日) 17:23:37.68 ID:oi41tI8d0
昔うわさのチャンネルって低俗番組で凶暴覆面レスラーデストロイヤーが身体の小さい日本人タレントを足4の字固めで虐待していた、それがこの番組の名物だった
この悪影響で日本中の小・中学校で足4の字固めをするイジメが流行した、馬場の仲間はロクなことをしない
うわさのチャンネル 浅野ゆう子ドッキリ
出演者全員で「むすんでひらいて」を歌いながら踊るという段取りをつけた
振り付けは「ま~たひらいて」のところで大股を広げるというもの
で本番で
「ま~たひらいて」浅野ゆう子だけに開かせた
当時、浅野ゆう子は中学生だったけど股を開いた時の脚の長さに驚いた
うら殺しでどんな殺し技になるか楽しみにしてたのに殴るだけだったのでがっかりしたんだっけ?
この人70年代の楽曲はどれもカッコいい
タレント化してなければちゃんと評価されてる
徳光さんがデストロイヤーに技をかけられたり
動物が苦手な和田が、犬を見て逃げ回ったり。
この辺しか憶えてないなあ。
番組最後に視聴者が電話に出て、おっぱい丸出しの女の子が寝そべる部屋のどこにダイヤモンド?隠してるか時間内に当てさせるのやってたな
後半タモリが出てきて「タモリの考えてますよー」コーナーがあった
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