【Mステ】9/29『ミュージックステーション』BE:FIRST初出演決定 3時間SP出演者第1弾にSexy Zone、TREASUREら10組

「企業としては断固としてきぜんたる態度を示さないといけない事象だ。事務所のタレントを（広告等に）起用することは性加害を企業が認めることで、国際的には非難の的になる。許される事でない。

事務所で働くタレントの方々には大変心苦しいことはあるが、ほかの事務所に移るなどいろんな手があるのではないか。
とくに年長のタレントの皆さんは見て見ぬ振りしてしたと調査報告書にある。
性加害隠蔽集団の一員にならなように呵責を乗り越えて欲しい 」

ジャニーズ事務所の強固なファンダム（ファンクラブ）をバックにした視聴率や雑誌の販売数を人質としたメディアコントロールのスキームや、
版権ビジネスで取り込まれ、利益をジャニーズ事務所とテレビ局が折半している実態
など明らかにしている

朝日新聞の掌返しはさて起き、非常に読み応えがある内容だ

朝日新聞自身の反省についてのエクスキューズこうだ

文書は当時、イエロージャーナリズムとして捉えられていて、確度が低かった
最高裁で加害行為が事実認定された後に、実は、朝日新聞の記者が調査報道をするために取材駆け回ったが、どの被害者も、ジャニーズ喜多川を嫌悪しておらず、むしろ感謝をしていたと、当時はグルーミングという概念がなかっこと、当時刑法が改正前で男性被害を想定していなかったことなどで、調査報道はボツになり、3面記事で裁判の判決内容を短く伝えるのみになったと言う

まあご都合主義の言い訳であることは否めない

だろうね

タッキー事務所TOBEには現在、元V6の三宅健、元King & Princeの平野紫耀、神宮寺勇太
IMPACTors、大東立樹、影山拓也、佐藤新、横原悠毅、松井奏、椿泰我、基俊介、鈴木大河

こいつらにとって渡り船だな

当初、ネットを主戦場に海外マーケットを狙ってらしいが
地上波の門戸が開かれた
ビジネスチャンス