相米慎二監督作品『お引越し』4Kデジタルリマスター版、ベネチアで受賞
9/13(水) 5:00 オリコン
https://news.yahoo.co.jp/articles/4787801eddc69ee4c77684c116c667f2bf38c2c3
相米慎二監督『お引越し』4Kデジタルリマスター版、「第80回ベネチア国際映画祭」クラシック部門で最優秀復元映画賞受賞(写真提供:読売テレビ)
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相米慎二監督の10作目で、俳優・田畑智子のデビュー作でもある映画『お引越し』(1993年/製作:読売テレビ)の4Kデジタルリマスター版が、イタリアで8月30日から9月9日に開催された「第80回ベネチア国際映画祭」クラシック部門(Venice Classics)に出品され、最優秀復元映画賞受賞した。
1993年の公開当時、「第46回カンヌ国際映画祭」ある視点部門に選出された『お引越し』。4Kデジタルリマスター版は、公開から30周年に当たる今年、35ミリオリジナルネガフイルムから4K解像度によるスキャンを行い、デジタルリマスター作業を施したもので、今回のベネチア映画祭で世界初上映された。
授賞式が開催された9月9日は、2001年に53歳で亡くなった相米監督の命日でもあり、製作から30年、亡くなってから22年が過ぎ、相米監督の作品が改めて世界で評価されたことになる。
2012年に設立されたクラシック部門には過去1年間に復元されたクラシック作品の中から特に優れた作品が選出されており、今年は、『お引越し』のほか、『父ありき』(1942年、小津安二郎監督)、『エクソシスト』(1973 年、ウィリアム・フリードキン監督)、『天国の日々』(1978 年、テレンス・マリック監督)、『ワン・フロム・ザ・ハート』(1982年、フランシス・フォード・コッポラ監督)などが選ばれていた。日本映画の最優秀復元映画賞の受賞は、昨年の鈴木清順監督『殺しの烙印』に続いて2年連続。
3日に行われたワールドプレミア上映では、相米監督の作品の魅力について同映画祭のコンペティション部門に最新作『悪は存在しない』が選出され、見事、銀獅子賞(審査委員大賞)を受賞した濱口竜介監督が、「生命力があふれていて、アイドル映画ならその枠組みをアイドルたちが突き破ってしまう瞬間がある。この作品では田畑智子さん演じる子どもが変わっていく瞬間が映っており素晴らしい」と紹介していた。
上映会では多くの来場者が、田畑演じるレンコをはじめ、作中の子どもたちのお茶目な言動に笑い、大きなリアクションを取っていたほか、レンコが親の離婚を受け入れていくシーンに涙を流す人も見受けられたとのこと。美しい映像と音声で復元された作品は国境を越えて観客の心に届き、エンドロールでは会場から惜しみない拍手が送られていた。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
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引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1694555407/
そうまいなのかあいまいなのかイマイチ曖昧である
引っ越し!引っ越し!
さっさと引っ越し!
シバクぞ!
東京上空いらっしゃいませは観た
まーた日本の恥部晒して悦に入ってるのか
この田畑智子かわいかったよなぁ
武藤敬司主演「光る女」は?
相米の代表作は
セーラー服と機関銃
まあ本当に良かったのは
薬師丸ひろ子の主題歌だけど
真の代表作はラブホテルだよ
祭りの炎のシーンが主人公の成長のメタになってた
田畑智子って朝ドラ前からこんな映画で主演やる俳優だったのか
知らんかったわ
>>14
デビュー作
京都弁バリバリで子役やってる
吹石一恵と主役オーディション争ったらしい
同級生役で遠野なぎこが本名の青木秋美名義で出演
田畑智子の母親役だった桜田淳子はこの後合同結婚式して芸能界から去った
大人になってよくわかったがジャンケンマンは金の無駄
ブルーレイにはなったけど東京上空いらっしゃいませも4Kにしてほしいな
相米版じゃりン子チエ
台風クラブは雰囲気を味わう映画だもんな
ときどき見たくなる
武藤敬司にもパワハラしてたのだろうか
沙村広明の…じゃねえよな?
見たけどなんかよくわかんなかったなぁ
台風クラブもよくわかんなかったけどあっちはなんか面白く見られた
好きな映画
中井貴一も桜田淳子も良かった
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