｢空気読めてない｣木村拓哉、ジャニーズ性加害謝罪後の“KY投稿”に集まる失望

なら仕事がなくなろうが自己責任だよね

堂本光一、ジャニー氏性加害問題に言及「恩師だった彼への自分の思いも改めなければなりません」 –
「辞めて違う道を進んだら自分には関係ない事となるでしょうか？　辞めたら何も考えずに他人事で、自由に活動できるのでしょうか？」
後輩は辞めづらくなるね…

＞「30年以上自分はここで生きてきました。
辞めて違う道を進んだら自分には関係ない事となるでしょうか？
辞めたら何も考えずに他人事で、自由に活動できるのでしょうか？」

と続け、
「これからどうしていくか様々な形も考えられますが、自分にはまずタレントとして愛してくださるファンの皆様がいる支えてくださるスタッフがいる。
矢面に立って下さった東山さんイノッチの覚悟それを守りたい守らなければなりません」

(日刊スポーツ）

仙台市議が「ジャニーズ事務所のパンダ誘致支援」凍結を市に要望　ジャニー喜多川氏の性加害問題受け

＞ジャニーズのタレントたちにも責任の一端はないのだろうか。彼らが有名であるほど、大人であるほどその責任は重い。
多くは「知らなかった」というが、正確には「知らないふりをしてきた」というべきだろう。東山は、その最たる例なのではないか。

そして、彼らが見て見ぬ振りをし、真実から目を背け続けたことで、真実を知る機会を奪われた多くの少年たちが、彼らのようなスターになることを夢見てジャニーズに集まってきたのだ。

その後、先輩のジュニアたちに「昨日、ジャニーさんが……」と言うと、皆がすぐに察してくれた。

「『おめでとう、おめでとう』と言われました。
僕がショックだと感じただけで、僕だけではなく、格好いいと思っていた先輩たちも経験しているんだなと。
その雰囲気に救われました」

以来、仕事は増えていった。

（週刊文春より）

@y_psychologist
その後も実名でも匿名でも告発者が続くけど「恨んではいない」「感謝している」と口にする被害者が多く、レイプを告白するに至った被害者ですら加害者への強い恨み、呪詛を吐くのではなく、ある種の愛情めいた言葉を口にしている。
本当に深刻な事態だと、容易に理解しました。

@y_psychologist
ジャニー喜多川に気に入られる(=レイプを受けれる)ことがステージでの良い立ち位置、デビューの条件だとJr.の中で共通認識があったことも、その異常な環境が当たり前だったことも、お金を渡されたり華やかなステージでの活躍が口止めになりうることも、被害者の数が膨大だろうこともすぐ理解しました。