『君たちはどう生きるか』トロント映画祭でオープニング上映!現地観客の反応は?
9/8(金) 11:25 シネマトゥデイ
https://news.yahoo.co.jp/articles/5249c5b5f8b72fcfc0aa6fc10b026b3daf011b18
現地時間7日、第48回トロント国際映画祭の幕開けを飾るオープニング作品として、宮崎駿監督のアニメーション映画『君たちはどう生きるか』の公式上映が行われた。宮崎監督は登壇しないのにもかかわらず、『千と千尋の神隠し』『もののけ姫』など海外でも人気の高い監督の10年ぶりの長編がついに海外初上映されるということで、チケットが記録的な早さで売り切れたことも話題になった本作。トロントの映画ファンの反応は? 鑑賞を終えたばかりの観客に話を聞いた。
舞台は第2次世界大戦中。病院の火事で母親を失った少年・牧眞人(まき まひと)は、父の再婚に際し、東京から田舎のお屋敷へ移り住むことに。そこは母の生家であり、父の再婚相手は母の妹だった……。複雑な思いを抱えた眞人は不気味なアオサギに導かれ、異世界に足を踏み入れることになる。
トロント映画祭で邦画及びアニメーション映画がオープニング作品として上映されるのは史上初。見終えたばかりの観客は、「傑作!」「美しかった」「気に入ったよ」と口々に語っており、評判は上々のよう。今観たものについて同伴者と熱心に語り合う姿も多く見られた。
家はジブリポスターだらけで、一番のお気に入りの『もののけ姫』に至ってはタトゥーまで入れているという男性は「初めはシンプルな物語かと思ったが、夢のシークエンスになり心をつかまれた。アニメーションは美しいし、予想もしない感動があった」と興奮気味。特に『もののけ姫』『風立ちぬ』『天空の城ラピュタ』『耳をすませば』が好きだという彼に「ジブリ映画ランキングでは何位に入る?」と聞くと、「今は胸がいっぱいで決めるのは無理!」とのこと。「1週間くらいしたら冷静に考えられるようになるかな。あと3回観てから決めるよ!」と早くもリピート鑑賞を宣言していた。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
予告
THE BOY AND THE HERON | Official Teaser Trailer
https://news.yahoo.co.jp/articles/5249c5b5f8b72fcfc0aa6fc10b026b3daf011b18
引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1694173752/
ギレルモ・デル・トロが登壇したらしい。
>ギレルモ・デル・トロ監督がトロント国際映画祭にサプライズ登場!その目的とは
https://screenonline.jp/_ct/17653807
https://youtube.com/shorts/qTP4MxLiqAc
哀しさとお情けのパラパラ拍手と批評だろ
もう老害になっちゃったんだね…
君たちはどうしゃぶる
私たちはこう生きる。
意味がわからない
おわり
岸田「君たちはもう生きるな」
純文学みたいな千と千尋の成功のせいで
小難しい純文学みたいな作品ばかり作り続けるようになってしまった
君たちは生き延びることができるか
じゃないのか
海外じゃ大絶賛されそうな気がするけどどうだろう
意味がわからんほど面白いって言い出しそう
ゲームだけど、ダークソウルとかストーリー意味不明なのに大絶賛されたしな
日本人と違って凄いなあ
侵略国が被害者面するな
宮崎駿の作ったエヴァっていうのが一番ピンときたな
ジブリを最後にみたのはハウルだなあ
後はテレビでもみようと思ったことないや
戦争で大切な母を殺されても
戦争の兵器で裕福な生活をしながら、その兵器を美しく思ってしまう自分
大叔父が創った籠のなかに、自ら鳥のごとく閉じ込められ
素直で綺麗で完璧なる世界を孫に受け継がせようとする賢者の思惑とは別に
苦しみや悲しみの混沌とした世界であったとしても
その世界で生き抜くことを、死にいくことを選択した母と子 は
籠を破壊して鳥たちを混沌とした実社会に開放する。
おわり
ポニョのとき海外評で
正気とは思えない
ドラッグをやってる人間の作品
とか書かれてたな
文面だけで微妙なんが伝わって来た
ストーリー作品ではなく映像テクニック作品だとして観れば良い
戦争ものじゃなくてファンタジーお願いします
だから戦争はただのチラ見せで中身はファンタジーだって
凡庸な
戦争要素は戦時中っていう時代設定くらいなのだが
外人「お父さんの姉妹丼よかったデース」
でも風立ちぬの方が最期でよかったのに
庵野のことは好きらしいから仕方ないけどw
庵野の影響は相当受けてるよな
最後はママとパパの元に帰る話しだし
何が何のメタファーか分からなかったのでハヤオ版ゲド戦記ぐらいに思ってる
庵野にはナウシカは無理だな
いや息子が作るという未来が待ってる
パヤオにまで庵野の呪いがかかっていたのか
みんな2000年代終わる頃に呪縛から解かれたと思ってたけど
パヤオは今更これやるのかって
外国の方が、クソのような吹き替えの棒演技がわからない分、評価は上がるかもしれん
風立ちぬは主演を西島にしてたらすごい映画になってたのに
この辺から宮崎終わってた
宣伝しないと言いつつこんな提灯記事を書かせているのか
ゲド戦記やっとけばよかったのになあ。
爆死扱いされているが80億円は超えそうなのよな
学校の道徳の時間に聞くような教訓的タイトルだな
英語版タイトルは「少年とサギ」
小難しいタイトルのままなら???の反応になるだろう
また俺賞取っちゃうのか
80年前の映画だっけ?
戦後まもなくも現代も閉塞的な少年期を妄想でごまかすというのが主要テーマと感じた。映画でファンタジーのレベルがものすごく低いのは、我々より多種多様な創作の影響を受けてないから。要するに俺たちはあんな妄想よりもずっと楽しい妄想ができて幸せということ
久々に当たりのジブリ映画だからな
ワンピースみたいにオネエキャラたくさん出せば若い子にウケそうだけど
日本語でも意味不明なのに訳して通用するんだろうか
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