2023年9月5日 18:00
映画ナタリー編集部
第45回ぴあフィルムフェスティバル(PFF)が9月9日より東京・国立映画アーカイブで開催される。
このたび、特別プログラムとしてアルノー・デプレシャンと「女囚701号・さそり」で主演を務めた梶芽衣子によるトークイベントが決定した。
第45回PFFの招待作品部門では、映画「私の大嫌いな弟へ ブラザー&シスター」の日本公開を9月15日に控えるフランスの監督、デプレシャンの特集上映が行われる。
その特別プログラムとして、デプレシャンが熱愛する1本の日本映画を語りつくす企画「イカすぜ!70~80年代 アルノー・デプレシャン監督『女囚701号・さそり』を語る」を実施。
「女囚701号・さそり」上映後のトークイベントでデプレシャンと梶が対談する。
1972年に公開された伊藤俊也監督作「女囚701号・さそり」では、悪徳刑事への復讐に燃える“さそり”こと松島ナミの姿が描かれる。
デプレシャンは同作を選んだ理由について「タランティーノの『キル・ビル』は伊藤俊也のこの作品なしには生まれなかったから……。女囚さそり万歳!」と明かした。
「イカすぜ!70~80年代 アルノー・デプレシャン監督『女囚701号・さそり』を語る」は、9月17日14時30分から国立映画アーカイブの長瀬記念ホール OZUで行われる。
第45回PFFのプログラム、チケットについては映画祭公式サイトで確認を。
この記事の画像・動画(全4件)
https://natalie.mu/eiga/news/539758
引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1693956782/
怨み節
藤純子のほうが好いとるばい
SASORI IN U.S.A.は女囚さそり史の黒歴史
アメリカに行って撮影したん?
数週間ぐらい前になぜかYouTubeでこの映画のハイライトがおすすめに何回も出てきたけどこれと関係あんのかな?
それまでこんな映画の存在すら知らなかったが
海外からのオファーを全て断ってるらしいね
スコセッシからのオファーも断った
何で?今の時代露出したもん勝ちなんだからどんどんオファー受ければ良いのに
さそりは成田三樹夫さんの印象が強い
女囚さそりって外人からやけに評価されてるよね
ドイツ版DVDのデザインがかっこいいんだこれかわ
有名だから女囚さそり観てみたら仮面ライダーみたいな撮影方法だったし内容も極単純
海外で受けるには単純明快さが必要だね
90年代~00年前半くらいに欧米でも芸術映画のトレンドが暴力映画になって
日本の昔のこの手の映画が再評価されたけど
ポリコレの時代になってこんな映画好きだとか言うやつ若いやつではおらんようになったな
若い頃の梶さんマジ美人だよなあ
アルノー・デプレシャンて何者?
最近日本では劇場公開されることが少なくなったけど、90年代に人気のあったフランス人映画監督。
「そして僕は恋をする」「二十歳の死」など
見たことあるけど
めっちゃかっこいいって感じ
30年後の今見たらどうでもよさよう
アルノー・デプレシャンと女囚さそりが結びつかない
シネフィルの守備範囲はおそろしく広いね
花よ綺麗とおだてられ
咲いてみせればすぐ散らされる
馬鹿なバカな馬鹿な女の怨み節
女囚サソリかぁ~懐かしく心に響く作品やったねぇ〜
閻魔落としだよの伝言リレーのクドさ
仁義なき戦いの梶芽衣子はべっぴんやったなぁ
北大路欣也羨ましかったわ
昔の梶芽衣子の写真見ると前衛的な感じする
呑めないらしい梶芽衣子
大好き梶芽衣子マジ好き
早々に結婚引退を考えてたけどこの映画がヒットしちゃって続編のオファーが殺到
忙しくなって縁談が流れたのに負い目を感じて今でも独身っていう映画みたいな人
公式見解ですね
普段の格好とか見ると、あ…察しって感じだけどな
作品や演技の評価には何ら関係ないけど
子供の頃見たけどなんで刑務所行くのかその刑務所で犯されたり酷い目にあうのか出所して次々と刺して復讐するのかちんぷんかんぷんだったな
何故理解出来ないw
さそりの第一作でオッパイ見せてるよね。
私は太田雅子時代(日活)が好きですが。
梶芽衣子、泉ピン子と同い年なんだよね
演技と歌は素晴らしいがフリートークが絶望的な芽衣子ねえさん
日活の太田雅子さん時代の方が好きです
「女の警察」でモロ乳出してる
伊藤俊也監督も呼ばないと
梶芽衣子側からクレームが来て現場を干されたんだっけ?
さそり第二作目とか見てたら「そりゃそうなるよ」と思わずにはいられないがw
で、復帰第一作が「犬神の悪霊」(自分は好きな映画)
サソリは三作でやりきってもう終わりと思ってた伊藤監督と
会社に頼まれて長谷部安春監督の4作目に出た梶芽衣子は不仲になったと聞いた
伊東監督は俺は誘拐報道が好きだ
ガイジンさんは梶芽衣子と水野久美好きだねえ
タランティーノ「解せぬ」
https://www.o-japan.com/?q=%E5%A5%B3%E5%9B%9A%E3%81%95%E3%81%9D%E3%82%8A
タランティーノは寺内貫太郎一家見たことあるのか
梶芽衣子のルックスを見てバブル期~90年代のものかと思った
髪をロングにしてるスタイルってあの時代からしたら
結構進んでいた?
70年代にはいっぱいいたよ
起源は知らないけどロングの黒髪は大昔からあった
「ゲッタウェイ」のアリ・マッグローみたいなのが山程いた
70年代は
ヒッピー風ファッションのスタンダード中のスタンダード
黒髪ロングは
脱色ブロンドの自然派反動でもある
さそりよりも修羅雪姫よりも銀蝶シリーズの方が人間味あって好き
岡本夏生は何って言ってるの
ほとんど喋らなくても演技力だけで外国人に理解される
目力がスゴい
さそりって殆ど喋らないし表情もほとんど変わらない、ほんと「目力」で演技してるよね。
いま見ても美人だし、凄い。
修羅雪姫
https://www.o-japan.com/?q=%E4%BF%AE%E7%BE%85%E9%9B%AA%E5%A7%AB
コメント