2023.08.25 Real Sound
PR 文・取材=黒田隆太朗(※抜粋)
https://realsound.jp/2023/08/post-1412928_2.html
https://realsound.jp/wp-content/uploads/2023/08/20230822-nissyoku-999_shizuoka.jpg
https://realsound.jp/wp-content/uploads/2023/08/20230822-nissyoku-03_shimane.jpg
なぜ植物園でツアーをやろうと思ったんですか?
日食:植物園やプラネタリウム、あとは水族館とか、以前からやりたいと思っていた会場がいくつかあって。春をコンセプトにした『はなよど』という作品を4月に出したんですけど、その中にある「やえ」や「ダム底の春」という曲には、〈桜〉や〈花束〉という言葉が出てきますし、全体的に植物にまつわる曲が多かったので。今回のような場所を巡っていくツアーにした方が、コンセプトとしてまとまりがいいのではないかと思いました。
ーー鬱蒼とした緑に囲まれながら歌う姿を見ていると、それだけで曲の聴こえ方が変わっていくような気がしました。
日食:普段はライブハウスやホールのようなクローズドな会場で暗いところに照明を使って演出するような場所が多いんですけど、それとは違うオープンな空気の中でやれたので、私としても開放感がありました。いつもより肩肘のはらないツアーだったのかなと思います。
ーー各会場ごとに全然雰囲気が違いますね。当日の写真を見てみると、公園のようなところもありますし、東京はカフェのような空間でした。
日食:東京は全然違いました。広大な緑地の中にあるカフェスペースを使って、その施設の中にある植物を持ち込んでいくような作り方をしています。一方で初日の岩見沢は、ドームの中にピアノをドンと持ち込んで、会場の空気そのままに聴かせていましたし、島根の松江フォーゲルパークさんは一番華やかで、天井に花が吊るされているんですよ。なのでライブ中に花が落ちてきたりしますし、明るい色の花が多いので、南の国という感じの雰囲気でした。それは普段のライブでは絶対にできない演出ですし、そういう体験も含めて、お客さんは良かったと言っています。
ーー植物園を会場にしたライブツアーなんて、滅多にないことだと思います。実際にやってみた手応えと、課題があれば教えてください。
日食:手応えがあったのはSNS周りです。その辺はスタッフチームがめちゃくちゃ頑張ってくれて、ライブハウスやホール系のライブでは絶対に提供できないビジュアルを、惜しみなく発信していきました。「何かヤバいことをやっているらしい」というのを、今回来れなかった人にも見せられたので私としてもすごく面白かったです。 課題の方は、山ほどあります(笑)。そもそもこのツアーを始めようと言った時にも、やろう! って返してもらえるような空気感ではなかったんですよね。できるかこれ? という感じで。(※中略)
ーー音の響きも変わってくると思います。
日食:全然違いました。岩見沢は芝生にピアノとスピーカーを置いてやったので、音の跳ね返りが全然予想できなかったです。実際に置いてみたらすごく低音が返ってくる会場で、芝生がステージだとこうなるんだ、ということがわかりましたね。 温室なので基本的に音は回るんです。でも、リバーブやエコーもかけたいし、そこをどう上手くやるのかも考えものでした。あと、ライブが始まる直前まで一般のお客さんを入れて営業されているので、リハの時間が10分から15分しかなくて。それもハードでしたね。(※中略)
ーー何故そんなにも特殊な環境で音楽をやろうと思うんですか?
日食:逆に行かない理由がないというか。バンドやグループのように人数が多いと、そういうところには行けないと思うので。何故そこをソロのアーティストが攻めないんですか? という感じです。ソロの身軽さ、どこにでも行けるフットワークの軽さというのを最大限活かしてこそ、お客さんへのサービスにもなるのかなって思います。それに思いがけない場所にピアノがあるっていうワクワクは、自分の中でも一番にあるものなんですよね。ふと入った店にピアノがあったりすると、そこでライブをする想像を始めちゃいますし、それを体現していくことが、私のやるべきことなんだろうなって思います。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
●蜃気楼ガール
●ダム底の春 feat.Sobs
https://realsound.jp/2023/08/post-1412928_2.html
https://www.youtube.com/watch?v=P4ez2kwJ0kA
引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1693604912/
サブカル陰キャの姫
>>2
のとおりオタの姫感が最高
天才ツイッタラーみたいな歌詞書く人だよな
よっけいに意味が分からん
この人一回男になってなかった?
なつこって聞くと駅で電動車いすでトラブってた人のイメージ
売れそうで売れない人
近代建築でもライブやってたな
いい建物で音楽聴けるのはよい
寺社仏閣でもやってた
この人のライブ行ったとき途中で抽選タイムがあって席番呼ばれた人はデカい声でリクエスト曲を言わなければいけないというシステムがあって自分は2曲しか知らんから当たったらどうしようと無駄に心臓バクバクした。毎回やってるか知らんけどああいうのマジでやめてほしい
えーライブ行ってみたいけどそれやられるとやだな
リクエストってカバーしてほしい曲とかじゃだめなのかな
逆にカバーしてほしい曲をほんにんが知らん可能性もあるな
サイコロでも振って決めればいいんじゃないか?
もう4,5年はこれやってないぞ
水牛のロックだと思ってました
会社のエースが辞めてしまった事に対して「なぜ最近の若手中堅が退職してしまうのか」を考える会議で管理職達が出した結論が「そういうとこやぞ」だった.
https://hfgtyu.linuxoz.net/0901/cu8hhsxe.html
たまたま何かで聴いた水流のロックにどハマリしたけど
結局水流のロック1曲しか聴いてねぇやw
ほんとに水流のロックはかっこいいロックだと思う
一時期ライブ行ってたけどちょっと変わった人だなと思って離れた
「ヒーロー失踪」や「ログマロープ」のトガった感じ好き
吉澤嘉代子も好き
水流のロックほど初見が瞬殺される曲はないな
ハライチ岩井がラジオでかけてて何これ?ってなって即検索した
植物枯れたりしないの?
植物にも音楽の好みがあるでしょ
もっとフェスに出て欲しいな
水流のロックとログマロープで初見の人達十分惹きつける事できる
ログマロープと致死量の自由ほんとすき
ログマロープのつべにあるライブかっこよすぎる
特殊な会場が特殊な浴場に見えた
コメント