【テレビ】ずん・飯尾和樹 コンビ名の由来明かす コンビとしての初舞台での相方の大失態暴露
1湛然 ★ID:mPZXn2oF92023/08/04(金) 05:55:55.97 ずん・飯尾和樹 コンビ名の由来明かす コンビとしての初舞台での相方の大失態暴露 スポニチお笑いコンビ「ずん」の飯尾和樹(54)が2日放送のフジテレビ「TOKIOカケル」(水曜後11・00)に相方のやす(53)とともに出演。コンビ名の由来を明かした。事務所の先輩・後輩で2000年に結成した、ずん。コンビ名の由来について聞かれると、飯尾は「やすがDragon Ashとかよく聞いてて、奮い立つ歌が多かった」と触れると、やすが「それで感化されて、一番、頭に書いたのが、百合の紋章」と苦笑。そのほか、突破口、KAZAANA、近藤勇という案も出してきたという。一方、飯尾は「やわらくいこうよ」という思いから「(出した案は)パプリカというのと、ずん」だったという。基本は「語感」だったというものの、ザ・ドリフターズ、とんねるずといった「ず」が付くグループは売れる、ダウンタウン、ウッチャンナンチャンなどの“ん”付く...
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