2023.8.28 NME Japan : https://nme-jp.com/news/133087/
デイヴィッド・カヴァデールはディープ・パープル加入の際に送ったデモ音源がリリースされることが明らかになっている。
今回、ホワイトスネイクは2015年に発表した『ザ・パープル・アルバム』のスペシャル・バージョン『ザ・パープル・アルバム:スペシャル・ゴールド・エディション』を10月13日に全世界同時リリースすることが決定している。
『ザ・パープル・アルバム:スペシャル・ゴールド・エディション』には2015年のオリジナル音源に新たなリミックスとリマスターを施した全15曲の音源に加え、デイヴィッド・カヴァデールがディープ・パープルの次期シンガーになることを望んでディープ・パープルに提出した4曲のデモ音源を初め、未発表音源となるアルバム収録曲のオルタネイト・ミックス音源6曲や、ザ・パープル・ツアー時のライヴ音源などが追加収録される。
●Burn (2023 Remix) https://www.youtube.com/watch-v=SIvVpWt352o
4曲のデモ音源はデイヴィッド・カヴァデールが当時在籍していたバンド、ザ・ファブローサ・ブラザーズとともに1972年にレコーディングしていたオープンリール・テープの音源で、彼の亡き母の遺品の中から偶然発見されたものを大幅にレストアした音源が収録される。(※中略)
ホワイトスネイク 『ザ・パープル・アルバム:スペシャル・ゴールド・エディション』(2SHM-CD+BLU-RAY)
2023年10月13日 全世界同時発売 WPZR-30973/5 / 定価 ¥6,050(税抜 ¥5,500)
英文ライナー完全対訳掲載、歌詞・対訳付、BLU-RAYのインタビュー映像には日本語字幕付
日本盤封入特典: 『ザ・パープル・アルバム』ジャケット絵柄ステッカー
◆DISC 1: 2023 REMIX
01. Burn / 紫の炎
02. Lay Down, Stay Down / レイ・ダウン・ステイ・ダウン
03. Love Child / ラヴ・チャイルド
04. Holy Man / ホーリー・マン
05. The Gypsy / ジプシー
06. Lady Double Dealer / 嵐の女
07. Might Just Take Your Life / テイク・ユア・ライフ
08. Mistreated / ミストゥリーテッド
09. Stormbringer / 嵐の使者
10. Sail Away (Interpolating “Elegy For Jon”) / セイル・アウェイ
11. You Keep On Moving – featuring the Hook City Strings / ユー・キープ・オン・ムーヴィング
12. Lady Luck / レディ・ラック
13. Coming Home / カミン・ホーム
14. You Fool No One (Interpolating “Itchy Fingers”) / ユー・フール・ノー・ワン
15. Soldier Of Fortune / 幸運な兵士
◆DISC 2
The Purple Tour Five Live / パープル・ツアー・ファイヴ・ライヴ
01. Burn / 紫の炎
02. The Gypsy / ジプシー
03. Mistreated / ミストゥリーテッド
04. You Fool No One / ユー・フール・ノー・ワン
05. Soldier Of Fortune / 幸運な兵士
◇Alternative Mixes / オルタナティヴ・ミックス
06. Holy Man (Unzipped) / ホーリー・マン(アンジップト) *
07. Stormbringer (Punch In The Nuts Mix) / 嵐の使者(パンチ・イン・ザ・ナッツ・ミックス) *
08. Love Child (Alternate Mix) / ラヴ・チャイルド(オルタネイト・ミックス) *
09. Soldier Of Fortune – featuring Joel Hoekstra & The Hook City Strings / 幸運な兵士(フィーチャリング・ジョエル・ホークストラ&ザ・フック・シティ・ストリングス) *
10. Soldier Of Fortune – featuring The Hook City Strings / 幸運な兵士(フィーチャリング・ザ・フック・シティ・ストリングス) *
11. Soldier Of Fortune (Instrumental) – featuring The Hook City Strings / 幸運な兵士(インストゥルメンタル・フィーチャリング・ザ・フック・シティ・ストリングス) *
◇The 1972 DC Purple Audition Tape Featuring The Fabulosa Brothers / 1972年デイヴィッド・カヴァデール・パープル・オーディション・テープ
12. Everybody’s Talkin’ / うわさの男 *
13. Get Ready / ゲット・レディ *
14. Lonely Town, Lonely Street / ロンリー・タウン、ロンリー・ストリート *
15. Dancing In The Street / ダンシング・イン・ザ・ストリート *
16. 1974 DC Demo Ideas For The Stormbringer Album / 1974年デイヴィッド・カヴァデール・デモ・アイディア * (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
https://nme-jp.com/news/133087/
引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1693260622/
鈴木ヒロミツっぽい見た目の時か
幸運な兵士、ブラインドマン、オンリーマイソウル、、
初期の演歌ちっくな男の泣き言路線は最高
それ全部好き
Judgement Day→Crying in the Rain→I Will go Againの順に聴くと
今だったら捕まりそうな内容にw
サイドボーカルのグレン・ヒューズに全ての面で負けていたよね
何でスーパーボーカリスト扱いされてたのか謎やわ
グレンは金切り声が酷くて聴いてられなかった
デビカバもサーペンス以降は金切り声じゃね?
ホワイトスネイクは白人のちんこ
また古いネタで商売するだな
サイクスあってこそのおっさん
デビカバのルックスが悪いのが問題だったとグレンが言ってたよ
黒髪、ヒゲのもっさいおじさんだった
グレンヒューズとかジョンサイクスとかやっぱリードボーカルではないのよな。
ゲイリームーアみたいに他がいない所にいないかぎり成り立たない。
当時の顔は出さないで
サーペンスリマスターする度にサイクスのギタープレーやバックコーラスを
全部現行メンバーのに入れ替える事も出来るのに絶対にやらない
そういう意味では意外と律儀な人
リマスターはミックスが終わった音源に対して行う工程なのでそういうのはいじらない、ていうかいじれない
差し替えとかはリミックスの範疇
わけのわからんリミックスを何回も出してるよなw
何か他の奴が弾いてそうなのもあった
俺スティーブバイの時だけ
ホワイトスネイク好きの異端児
あの時期のライブでは正直エイドリアンより断然貢献してると思う
出たときは学生だったから何だかなぁ、って思ったけど今なら&ペイジ聴けるかも
なんて思って聴いてみたら結構退屈だったわw
このリメイクアルバムはバーン以外は意外とよかった
基本70年代のWSを80年代仕様にするのがサーペンス以降のWS
DCとエイドリアンって人間的な部分では馬が合ったのかもしれないけど
長年組んでても音楽的な部分では互いに全然メリットが無かったな
ヴァンデンバーグの方が断然いいバンドだったし
エイドリアンは棒立ちでパフォーマンスがつまらなすぎたけど
パープルのリードヴォーカルで歌唱力だけで言ったらロッド・エヴァンスが一番ではないの?
初来日公演の頃、WHITESNAKEはまだダークサイドの光を背負っていた
それは、ブリティッシュロックバンド特有の体臭でもあった
アメリカンバンドとは違う、アリーナバンドとは違う
実に深い味わいが感じられたのである
やっぱり、バーニー·マースデンやミッキー·ムーディが在籍していた頃のWSが最高だった
地味なイメージではあったが、音楽はそういった見た目の問題や
イメージといったものを超越した部分に存在するものであるということを
WSは教えてくれていた
ロックの奥義というやつは、そんなに簡単に見えてもらっては困る
当時のWHITESNAKEはそう言っていた (92.8.9 伊藤政則/MASA ITOH)
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