【高校野球】仙台育英は史上７校目の夏連覇逃す　選手は涙止まらず　完全アウエー状態の甲子園で懸命に戦うも監督は「完敗です」

慶應と言えば利権、利権と言えば慶應！！

レイプと言えば、早稲田と慶應！！

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>>39
余裕で釣れたｗ

橋本（笑）山田（笑）の差がありすぎた

橋本、山田は当てるだけでスイングが弱い

全てにおいて丸田と八木のが上だったな

>甲子園はアルプス席だけでなく、三塁側内野席から左翼スタンド席まで半分ほどが慶応の応援で埋まっていた。地鳴りのように応援歌が響き、声が聞こえないのは無理もなかった。

「オッケー」「オーライ」互いに聞こえず落球　仙台育英〝魔の五回〟：朝日新聞デジタル

　「魔の五回」となった。1点差を追うこの回から高橋煌稀投手（3年）が2番手で登板。2死を取った後、5点を奪われた。　象徴的だったのは2死二、三塁の場面。慶応の丸田湊斗選手（3年）の打球が左中間に高く打…

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プロスポーツの大会のように収益を求めるものであれば応援(観客)は仕方ないと思うが、甲子園とか五輪とかW杯とかは「実力を比較するためのイベント」だと思うので、「収益を得るための観客の存在(応援)のせいで比較対象となるプレイヤーの実力(結果)が変わる」のはやはりオカシイと思う。

そのあたりの「収益を求めるための大会」と「プレイヤーの実力を比較するための大会」は明確に区別して、各大会が目的をもって開催しないと「プレイヤーの真の実力の比較」などは到底できるものではないと考えられる。
もちろん甲子園や五輪を含むすべての大会が「収益を求めるための大会」であったとしても何ら疚しいことはないが、少なくともその「収益を求めるための大会の結果」を以ってして「真の実力の比較ができた」と吹聴するのはやめるべきである。収益を得るために結果に影響の出る外部要因を取り込んでついた決着は「プレイヤーの真の実力」などではない。(ルールで前もって決まっているので卑怯とか不公平などということは決してない)

「プレイヤーの真の実力の比較」をしたいのであれば観客を入れて騒音を立てるようなことはせず無観客、無声音で勝負して「除外できる環境要因」を極力排除すべきと考える。（観客の音の問題だけではない）

連携の声を掻き消すまでに応援団を引っ掻き集めた両校の収益は誠に素晴らしいものであり大会の売上はまさしく祝うべきものであるが、令和五年度夏時点の両校野球部の「真の実力」が判明したのかどうかは未だに不明である。(「真の実力」ではなく「収益を目指したうえでの実力」は慶應の方が上という結果になった)

もし両校の収益にすらなっていないのであれば、お嗤い草とかはるばるご苦労さまとか乙としか言いようがなく「高野連への貢ぎ興行が成功しお目出度い大会でございました」と祝うんだか嗤うんだかするしかない。(真の実力の比較を諦めて収益を目指しているんだから当然出場校の収入になっているよな？知らんけど)

でもハンカチの試合は完全に選手たちの試合だった。今回は興奮した大人がめちゃくちゃにしたから悲しくなったわ
大会通して好調だった育英のあんなエラー見たくなかった