劉慈欣氏による小説『三体』の実写ドラマが、WOWOWにて10月より放送・配信されることが発表された。
『三体』は、VRゲーム「三体」を中心に、エリート科学者・葉文潔、不気味なカウントダウンに悩まされ真実を追う汪淼などを描くSF作品。複数人の視点によって、壮大な事実が徐々に明らかになる。
2006年より中国のSF雑誌“科幻世界”に連載、2014年に英語訳版が刊行されたことをきっかけに世界中で評価され、アジア圏の作品として初めてヒューゴー賞を受賞している。
『三体』の実写ドラマが10月よりWOWWOWにて放送・配信_001
1月に中国にて配信された実写ドラマ『三体』は、全30話で構成される大作。世界各地で相次ぐ科学者の自殺の真相を辿るため、学術組織「科学境界(フロンティア)」へと潜入、ゲーム「三体」の世界へと飛び込む汪淼の物語が中心に描かれるようだ。
番組は10月に第1~10話、11月に第11~20話、12月に第21~30話と3 か月連続で放送・配信。WOWOWの視聴環境がない場合でも、WOWOWオンデマンドに加入することで作品を楽しめる。
ドラマ『三体』はWOWOWにて10月より放送・配信される。なお、第1話は無料放送、期間限定で無料配信されるとのことだ。
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https://news.denfaminicogamer.jp/news/230817l
引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1692412850/
こっちは中国制作版か
ネトフリ版が制作中だからそっちを観るのが良さそう
中国版は政治的に規制しとるみたいだしな
BS12でやれ
へー、ほんよもうかしら、日本語訳と英訳はどっちがよい?
中国語は読めん
日本語訳版で大丈夫だよ
これ本国で大コケした駄作の方でしょ?
Netflix版は良さそうだが
つまらんよ
俺でもかける内容で笑った
じゃあ書けよ
確かに君の書き込みは笑える
伊藤計劃も小川哲も飛浩隆も円城塔も悪くないけど劉さんには敵わないよ
クソ分厚い上下巻のヤツか
3巻や
うろ覚えだが、三体星人を撃退するために物理学者が知恵を出してわちゃわちゃする話だっけ
おめでとう
じゃあ無断借用の銀河英雄伝説の実写を返上してくれ
おめでとう
じゃあ無断借用の銀河英雄伝説の実写を返上してくれ
三体さんととんち比べするやつな
Netflix版は?
本屋で立ち読みして面白そうだったど分厚くて立ち読みは諦めた
Netflix版は来年1月予定
2休さん見てないからまずそれからだな
分厚いって、シリーズ一作目は一冊で完結するで
2・3作目が上下巻
1だけならそんなに金かけずに映像化できそうね
https://i.imgur.com/Ipjmb0F.jpg
まだ1巻の導入部分読み終えただけなのでVRだなんて知らんかったわあああ
最初の人物紹介と造語説明のとこで挫折した
ネトフリ版まで待った方が良い感じだけどこっちはこっちで良さそうじゃん
10月だけ入って様子見るか
あー、ネトフリのとは別なのか
そりゃそうだよな
今黒暗森林読んでるからこれは見たい
去年図書館で1を予約したのにまだ順番が回ってこない
面白かったら買おうと思ってるのに
中古本買って似た値段でメルカリで売ればおなじじゃね?
原作の最初の一巻だけ読んだけど別に面白くなかったな
スケールはデカいのにうまくまとまってるけど
中国は理系大国で習近平も理系出身だからな
普通にSF作品の質も完全に中国>>>>日本になりつつあるわ
ドラマ見る前に小説読んだほうがええの?
1巻分だけで30話とかどんだけ話盛ってるんだ
かなり話長いだろ
本も分厚いし
まあVRスーツの世界でいくらでもエピソード打ち込めるけど
あの世界をしょぼくなく描けるかどうかだな
ジュブナイル文学としてしか見られず国内でずっと軽視されてきた中華SFの評価を一気にひっくり返したのが三体だよ
科学者でもある
アイザック・アシモフのが
映像化しにくいのは
映像化的派手さがないからなんやで。
銀河帝国の興亡の後半2つ(ミュール篇)は映像化してほしいし見たいとは思う
プライムラディアントの映像化とかミュータント能力者と第2ファンデーションの対決(登場人物は6人ぐらいで済みそう)は見たい
ケンリュウが先やろ?
アジア人とSFって相性悪いなー
なんか学芸会感半端ねえわ
西洋コンプレックス補正だな
中国人がエイリアンの侵略を招いてしまって中国人が撃退する話だっけ?
そんなのよりイヤハヤ南友を実写化しろよ
早く文庫本で出せよ
あんな馬鹿でかい本で読みたくない
劉「異星の異文明に絶対勝てないからもっと別のやべー奴召喚して潰し合わせるわ」
日本人のSF「人の意志が!勇気が!希望が!スーパーロボットがー!」
いかにも唯物論で凝り固まってるチャイナらしいわ
それは「日本人のSF」ではなくて
世間一般に受け容れられるSFっぽさ
だと思うよ
SFファンの思うSFが世間一般の認識とは乖離してるというか
例えばスターウオーズのシリーズはSFファンからするとSFとしては微妙以上には行きにくくてヴィルヌーヴの砂の惑星は話まだ半分だけどまぁまぁいい感じとかね
なんかなかなか盛り上がらなくて途中で辞めてしまった
最初の方に1回山場入れてくれよ
アメトーークで散々取り上げられてたがもう老眼進んでる上に長い小説読む気しないから映像化してくれてよかった
ネトフリのほうと違うんだな
放映する前に文庫化するだろうから、それから読むわ
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