【MLB】大谷翔平、最優秀防御率に現実味…トップと0.14差 イオバルディが規定未達で消滅
1ネギうどん ★ID:pOGEREhp92023/08/21(月) 11:27:00.02 元エンゼルスのブラディッシュが規定到達、防御率3.03で2位に登場したエンゼルス・大谷翔平【写真:ロイター】エンゼルスの大谷翔平投手が、最優秀防御率争いでトップに0.14差まで迫っている。防御率2.69で首位を快走していたネイサン・イオバルディ投手(レンジャーズ)が規定投球回に未達となり、争いから一時的に脱落。トップが防御率3.03のゲリット・コール投手(ヤンキース)に変わった。20日(日本時間21日)に行われたレンジャーズ-ブルワーズの一戦を終えた時点で、右前腕部の張りで7月後半から負傷者リスト(IL)入りしているイオバルディが、規定投球回を下回った。復帰して再び規定に乗れば可能性を残すが、ランキングからは名前が消滅した。また、この日に先発登板したカイル・ブラディッシュ投手(オリオールズ)が、規定投球回に到達し、防御率3.03で2位に登場した。エンゼルスの有望株だったが、2019年12...
コメント