【野球】交流戦全日程終了　４年ぶりにパが勝ち越し　５球団が貯金に成功　セ首位の阪神など５球団が負け越し

２０２３年のプロ野球セ・パ交流戦の全日程が２１日、終了した。４チームが同じ勝敗で並んだ大混戦の優勝争いは得失点率の差でＤｅＮＡが悲願の初優勝を飾った。史上７球団目の交流戦優勝チームとなった。

セが５２勝、パが５４勝、２分けで４年ぶりにパが勝ち越した。交流戦での通算対戦成績はセの１１２２勝、パの１２５３勝７３分けとなった。

交流戦の全チームの最終成績は次の通り。

（１）ＤｅＮＡ　１１勝７敗

（１）ソフトバンク　１１勝７敗

（１）巨人　１１勝７敗

（１）オリックス　１１勝７敗

（５）日本ハム　１０勝８敗

（６）楽天　９勝９敗

（６）広島　９勝９敗

（８）ロッテ　７勝９敗２分け

（９）阪神　７勝１０敗１分け

（９）中日　７勝１０敗１分け

（１１）ヤクルト　７勝１１敗

（１２）西武　６勝１２敗

https://news.yahoo.co.jp/articles/5d8317ae437bdfe832c1925e0cedb39a4317afa9

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・優勝したチームを引き継いで、その戦力もあったのにいきなりBクラスの４位にする

・２年目で優勝できたものの、日本シリーズで３３－４という歴史的大惨敗で１つも勝つことすらできずに４連敗

・１３ゲームも離していた巨人にセ・リーグ新記録の最大ゲーム差逆転優勝をされる「Vやねん」を達成
正式名称『08激闘セ・リーグ優勝目前号 Vやねん!タイガース』は結局２位だったのに発売されてしまった

・久保田を９０試合登板させるというキチガイ采配で久保田をぶっこわす

・オリックスの監督に就任するも３年連続のBクラスで１度もCSにすら行けず
最後は最下位になって１１連敗をしてシーズン途中でクビにされる

・７回まで完全試合を継続してた村上頌樹を８回に石井に交代させ　石井は即、岡本に被弾し勝ち星まで消される

・交流戦でパ・リーグは弱いので５割はあかんわと偉そうにいっておきながら　パ・リーグに負け越してまくって交流戦５割どころか借金３

A)もともと投手陣はかなりよいものを持っていました。加藤、上沢など毎年二桁勝てる力があります。
特に今年度末に海外FA取得なので、米国に高く売れるように結果を出そうとしているのでしょう。
年４勝の藤浪が年俸４憶円なら、１０億以上はいける。それを支えにしているに違いありません。