【世界陸上】女子マラソン 日本勢入賞ならず 松田瑞生13位、加世田梨花19位、佐藤早也伽20位 エチオピアのシャンクルが優勝
1ニーニーφ ★ID:7V+bwLTW92023/08/26(土) 16:42:19.87 ■第19回世界陸上競技選手権大会 第8日(日本時間26日、ハンガリー・ブダペスト)世界陸上は女子マラソンで2大会連続出場の松田瑞生(28、ダイハツ)が13位でゴール。タイムは2時間29分15秒。前回大会は9位で入賞まであと一歩と悔し涙を流したが、今大会は雪辱ならず。エチオピアのA.B.シャンクル(31)が初の金メダル。初出場の加世田梨花(24、ダイハツ)は19位、佐藤早也伽(29、積水化学)は20位でフィニッシュした。スタート時点の気温は24度、湿度70%後半と暑さとの戦いも予想される中、最初の1kmは3分40秒と超スローペースでスタートした。加世田が集団から少し前方に出て走っていたが、徐々に全体のペースが上がり、松田、佐藤とともに先頭集団の中でレースを展開。12km過ぎた給水ポイントでは加世田からチームメイトである松田へボトルを渡す場面も。レースは13kmを過ぎるとエチオピア勢、ケニア...
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