音楽プロデューサーの稲垣博司氏(82)が俳優・森田健作がパーソナリティーを務めるFM NACK5「森田健作 青春もぎたて、朝一番!」(8月27日、朝6時半)とニッポン放送「森田健作 青春の勲章はくじけない心」(9月4日、午後6時20分)にゲスト出演することになり、8日に都内で収録に臨んだ。
稲垣氏は1964年に当時、芸能界で圧倒的な力を持っていた「渡辺プロダクション」に入社。中尾ミエ、園まり、ザ・ピーナッツなどのマネジャーを務め、渡辺プロが制作していた「シャボン玉ホリデー」「ザ・ヒットパレード」など大人気番組を担当していた。68年に設立された「CBS・ソニー」に転職し、その後は数々のヒットアーティストを生み出した。
その稲垣氏は今月「1990年のCBS・ソニー」(MdN新書)を出版。この著書には「松田聖子 無二の奇跡」「尾崎豊 カリスマ伝説」「YOSHIKI 世界への飛躍」とCBS・ソニーが生み出したアーティストについてつづっている。今回の収録では聖子や尾崎さんの秘話を披露した。
ソニーは創立10周年を機に新人発掘のためのオーディションをスタート。尾崎さんはそこで優勝した。稲垣氏は「それまで過去3回の優勝者はすべてスタッフの紹介者だったが、彼は一般公募から初めて誕生した、記念すべき優勝者だった」と振り返る。
当時、尾崎さんは高校2年生で青山学院高等部に通っていた。「本当のワルというのではなく、青山学院に通っているお坊ちゃんのワルって感じなんだけど、すごく、でっかいものを感じた」という。さらに「細い顔というか、線が細いというか。そういうところに女性はシビれるんです」とルックスも完璧だったと振り返った。
また、聖子については「YOSHIKIもそうだけど、2人はセルフプロデュース能力がすごい。自分たちで話題を作るのもうまいんです」と絶賛した。
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/272356
引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1691887803/
カリスマ「ぼく芸能人になりたいんでちゅう~」
wwwwwwwww
いや一般ちゃうやん。
しようもない本ばっか出してんなw
あのキャラで自分でオーディションに応募したりするのかよ…
しーっwww
「とりあえずやってみて」とか「まずは自分で考えて」が、今の若者に響かない理由。
http://highkz.fikrifaizah.org/ex0813/ekla889s.html
尾崎さんの良さがさっぱりわからん
たるい曲にのせて
愚痴ってるだけじゃん
一般人の80%は分数の割り算理解できないらしいし尾崎の良さが分からなくても恥ではない
尾崎は3rd以降のアルバムを聞かないと本質は見えてこない
10代で売れるオリジナル曲作った奴はマジで天才
尾崎もYOSHIKIも
ぼっちゃんのくせに校舎の窓とかキャラ作りすぎだな
坊っちゃんも人間だが?
今更オーディションの話されても
不倫で薬物のイメージは覆らない
凄さが全くわからん
今なら素人が作れるレベルの曲だよな
ボカロの方がレベル高い
「コードレスホンの凄さが全くわからん
今ならスマホの方がレベルが高い」
って言ってるようなもんだね
40年後の今でもめちゃめちゃ歌われてる曲作ってる高校生なんだけど
今の30代のやつもカラオケで歌っててビビった
ブルーススプリングスティンのパクリ曲だっけ?
バウな
あれは歌詞だけ違うってレベル
https://cdn1.18pfun.com/e3/20210722/28/28FED48EAD0Fw894h1100.jpeg
最近この手の
芸能人出世エピソード漫画をよく見るが、
どこで連載してんの?
漫画家はエロの三条友美みたいなタッチだが。
青学附属だから英語の偏差値だけなら70超えだよな。
まぁ秀才。不良の代表ではない
バブルだが、青学て今だに当時の影響か
良いイメージあるな 所詮3教科以下受験で
消防で英検2級取って高3だの浪人で英検準一取るだので英語さえ格好にしとけば、年10回受験も可能なんだろうしで、総計ですら対策しやすそうなのになw
おじいちゃんいまの受験の仕組み知らんの?
推薦入試が最近は多いて話か?
もったいつけるほどの話じゃ無いし言いたい
事は書けば良いのに
教えてボクちゃん
青学付属の生徒も学力はピンキリだろ
内部進学してないから、やっぱ落ちこぼれだったんじゃね
高橋克典も付属から青学大二部
佐村河内さんも広島の高校時代18対1の喧嘩に勝ったんだよね
芸能活動すでにしてて芸能人も結構見てた
嫁さんが、始めて尾崎見た時、圧倒的な
カリスマ感を当時から感じたて見た
工房同士だしアテにならんが、生まれついてのスターもいるのかも
隙あらば嫁語り
本来自分や知人を語るとこだぞ
自分に関係ない客観的な話をする場所でない
そういうセリフみて脊髄反射してマネしてるだけだろうがw
モードに入ると演技じゃなく止めないと高いところから飛び降りるくらいやるからね
実際落ちてライブ中に骨折したんじゃなかったかな
本来さだまさしだったのが
スプリングスティーンになってしまった
いや、岸田智史よ
バラードになるとボーカルそっくりだから
だいたいプロデューサーのせい
82~3年は聴き手のティーンエイジ市場みたいなのが出来上がりつつあったからな
隆盛をほこったフォークと入れ替わるように浜省、佐野、アナーキーにモッズみたいなのが人気出てきた
その市場に放り込みたかった
尾崎豊自身もそれらの音楽に興味があったからプロデューサーとの相談や協働の産物だろう
歌唱力はある、作詞作曲はできる、ルックスも良い、となればどの方向性でデビューさせるかってのは
レコード会社のマーケティング戦略から導き出されるわけで
ダンスホール好きです
今なら売れてないだろうな
岸田智史にボーカルそっくり
そういえば似てるなw
オーバードーズで死んだアホを神聖化するな
いつになれば 俺は這い上がれるだろう
と歌い上げた割にはすぐ這い上がれた訳か
「誰かのクラクション」って大江千里みたいな作風で
曲がかけなくて譲ってもらったんじゃないかという感じする
それまで仕込みやったんか
こいつもずっと尾崎の話で飯食ってるなw
もうとっくに死んでるからネタなんか無いはずなんだがw
こういうやつはどこからネタ話になってるのかわからんわ
まぁ尾崎が性格に難があるのは他にも話あるからほんとだろうけど。
才能があるだけに大人に担がれて御輿に乗ってしまった
最後はあんな事に
教室で女子といちゃついてたら中田久美にキレられた話が好き
才能が継続せず疲れて女と薬に溺れたってトコか?
大人への反抗が歌う動機だったが
自分が大人になって戦う相手がいなくなって薬に手を出した
週刊誌の記事で読んだ
息子さんがテストステロン皆無な感じのふにゃっとした優男だよな
中二病ソングを歌ってた落ちこぼれのカリスマか
負け組には拠り所だったんだろうけど俺は興味ゼロ、キモいだけ
斉藤由貴も同じレコード会社だったの?
きしむベッドの上で優しさを持ちよりピストン…
youtubeで「となりのリトルガール」って未発表曲が聞けるわ。
あの時代はduran duranだよ
原田真二も二十代で死んでたら尾崎みたいな扱いになってたのかな
ポップ音楽の資質が違いすぎ。
lovewayとかscrambling rocknrollとか、尾崎のロックは陰気じゃないからいい
スケールが大きいというか
本来フォークシンガーだったんだよね
ヴィジュアルがイケてたからロック路線にしたんだろうけど
ロックっぽいのをやりたかったけどバンドメンバーを揃えることは中々できないのでフォークっぽいのをやってただけ
よくある話
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