東日本で復活した時のドキュメンタリーは面白かったな
「昔有名だったらしいけど今は学校で音楽教えてるおばちゃん先生」
がいきなりドームだもんな
当時の生徒はどう思ったんやろなあれ見て
ゴーバンズ、プリプリは至高。
女性ボーカルでは森高千里、ZABADAKの上野洋子、PSYSのチャカ、バービーボーイズの杏子さん。
みんな自分の母親くらいの世代だけどみんな凄い。椎名林檎も好き。
こういう素晴らしい歌い手さんたちは残念だけど俺らの世代にはいない。
なんでこのあたりの時代の人たちって凄いの?なんで俺らの世代からは出てこないの?
おっさん乙
凄いね。
>>107
28にして初めて「おっさん」と呼ばれたわ、ありがとう。
ハイ・ファイ・セットは同時期の歌手の人が未だに軒並み
「一番上手い」と褒めまくりなくらい上手かった模様
大貫妙子は全然通って来なかったけど近年のCITY POPの流れで初めて聴いてみた
ALサンシャワー以外の曲ならテルミネやアバンチュアリーが好き
パーソンズのジルもいいよ
>>103
プリプリで一番好きな曲だわ
PERSONZは一番ヘビロテしてたのCAN’T STOP THE LOVEかも
イントロからしてアガるし間奏も最高
そういや本田毅のギター大好きだったなPERSONZしか知らないけど
一番好きなのはFuture starかな
パーソンズは今でも聞くぐらい好き
PERSONZはJILLのちょっと癖のある声が好きだったな
陽炎たちのゴスペルは今も聴くわ
そのあたりの世代のメンバーや関係者が下の世代を育てられないからだな
プリプリが流行った頃まではレコード会社に予算が沢山あったから人材も沢山集められたし
売り出しにも金をかけられていたからヒットを量産できたから正のスパイラルだった
ところが90年代後半から若者がCDを買わなくなったせいで業界の予算もなくなって負のスパイラルに陥って今に至るわけよ
99年代後半から若者はケータイの料金に小遣いを吸い取られてゲーセンやCDに金を出せなくなってきた
昔はカラオケブームがあって、カラオケで歌うためには
CD買って家で聞いて覚えて練習しとかなきゃいけなかったので
CDがバカ売れしたってね
小室も完全にカラオケ特化で、歌詞増やして音を高くして
CD買って猛練習しないといけない曲ばかり書いてた
(小室の弟子の久保(だっけ?)がそう語ってた)
でもカラオケブーム終わって小室も終わった
いつも日本の音楽史は95年までと語っていたが
そういう理由か
ピタッといい曲が出なくなったので驚いた思い出
だんだんダメになるならわかるけどはっきりわかるほどダメになだたもんな
若者がCD買わなくなった理由はあるのだろうか
MDとかレンタルとか何かありそうではあるね
ソニーの人がこれからは配信みたいになるかもとはAppleが空気だった頃予言してた人がいたらしいが
日本はアレのせいで権利関係うるさくてSONYと言えど商売には出来なかったみたい
iモード通信料が高かった
タツローがサブスク嫌うのは、更にレコード会社にカネが入らなくなって
そういう事が出来なくなるからだね
AmazonやAppleにカネが入っても、中抜きだけでそういう事はしないから
上にも書いたがカラオケブームの終焉がでかい
CD買ってたのカラオケで歌うのに予習するため、って人が多かったからな
実際80年代までの邦楽アーティスト・バンドの人たちは多くの良質な音楽を知っていたし聴いていたよな
90年代小室・ビーイングブームくらいから音楽的土壌を持たないその辺の姉ちゃん兄ちゃんミュージシャンが増えてしまってあっという間に消えていった
なるほどな。
ここのスレ見てて思ったんだけど、たぶん昔の人たちは俺らとは聞いてきた音楽の質が違う。
たぶん小さいころからレベルの高い外国の音楽を聴いてきてるし、その影響を大きく受けてるんじゃないか。
今のようにただひとつでっちあげるだけ、ただひとつ適当に歌うだけ、といった感じが無い。
1995年は俺の生まれた年だけど、その年に日本の音楽は終わったんだな。
俺はその残りカスみたいな音楽ばかり聞かされてきたから、このあたりの時代の人たちを新鮮に感じるんかもしれん。
youtube掘ったらどんどん昔のいい音楽が出て来る。
ほぼ確実に、まだ俺の知らん歌手やバンドもいるやろうね。
☓レベルの高い外国の音楽
→
◯レベルの高い外国の音楽パクリ
◯筒美先生の曲
バンドの女性ボーカルで至高はNOKKO
良い着眼点をしているわ。
あいみょん()
おっさんがZ世代のフリをして書き込み 気持ち悪すぎる
正直日本では相手にされてないが
最近ヴォーカルが結婚したCHAIは海外のフェスやコラボが主軸になりつつあるし
最初からガチで演奏しているBAND MAIDは本国よりも海外の人気が高く
SNSは海外のコミュニティーが熱い
現在進行形でもこれだけガールズバンドが活躍している
大橋純子姐を今すぐ聴け
ショボ過ぎてワロw
八神純子 大橋純子 山本潤子
このあたり聴いてから書けよw
SEVENは恋が終わった曲だけどイケイケなイントロがかかるとパッと景色が開ける感じが最高だったな
ここぞという時に大音量で聴いて連れていってくれる曲だった
パーソンズのジルもいいよ
>>103
プリプリで一番好きな曲だわ
PERSONZは一番ヘビロテしてたのCAN’T STOP THE LOVEかも
イントロからしてアガるし間奏も最高
そういや本田毅のギター大好きだったなPERSONZしか知らないけど
一番好きなのはFuture starかな
パーソンズは今でも聞くぐらい好き
PERSONZはJILLのちょっと癖のある声が好きだったな
陽炎たちのゴスペルは今も聴くわ
Mのアンサーソングや。
昔ラジオでおキョンが
「ポリスの見つめていたのアンサーソングってセットゼムフリーっかっこいいじゃん、そいうの演りたい」
て言ってた(笑)
シャングリラとかシュヴナイルとか意味分からんままノリノリで聞いてたな
結局この頃は売り出しに金をかけてる奴が売れてるってことだよな
ダイアモンドもCM曲だしラジオも各局ヘビーローテーションだったし
ちゃんと最初から自分達で演奏していたバンドはチャットモンチーでそれにSHISHAMOが続いた感じかな
当時岸谷五朗がめちゃくちゃ好きでラジオ聞いてたんだけど
奥居香が可愛い可愛いといつも言ってて、いつの間にか付き合ってて結婚したのを思い出した
岸谷からのアプローチだったんだ
奥井の手料理にやられたみたいな発言聞いたことあったから意外
結婚して何億もしそうな海外製ピアノ買ってビックリしたとか言ってたな
岸谷のラジオに奥井がゲスト出演して、奥井の態度か何かに腹を立てた岸谷が「このアマが!」ってブチ切れたのが馴れ初めだぜ
そういや岸谷は笑っていいともでタモリに奥居香かわいいかわいい言ってた
あれ初対面前だったのかな
岸谷五朗とラジオでツルンでた頃の恵俊彰は良かったんだが何であんなふうになってしまったんだ
いつも一緒に痛かったぁ~♪
隣で笑って恐喝った~♪
アイドル志望の子に楽器を持たせてデビューさせて
演奏はスタジオミュージシャンって
手法はジャニーズと一緒なんだよな
まあでも使われるあてもまだ無いのに
自分たちで自費でスタジオ借りて練習したり曲書きためたり、は
その辺のアイドルとは一味違うやろ
その後ちゃんと自作曲でヒット飛ばして演奏も自力でやるようになってさ
そのTDKレディスバンドオーディションでドラムスで合格したのは
鈴木祥子さんだったけど、速攻バンドから降りたので、次点で富田京子が
繰り上がってドラムスになった
鈴木祥子さんも当時では珍しいマルチプレイヤーだったから
もし彼女が加入したままプリンセスプリンセスが結成されたら
どうなってたでしょう
鈴木祥子!
ラジオのようにでひと聴き惚れしてめっちゃヘビロテしまくってた
ときめきは涙に負けないは今も定期的に聞いてる
鈴木祥子は小泉今日子の優しい雨も名曲
イントロからして大好物鈴木祥子の浮遊感有るコーラスも最高
コリー・ハートとのデュエット曲好きだったな
かわいい声なのに硬派な感じ
そうそう硬派なんだよね
ちょいハスキーでもあり情緒が有る
鈴木祥子さんはスタイル良いんだよなめちゃ美脚
すげえ!鈴木祥子ってプリプリに関わってたんだ。
奥井さんは昔からピアノで歌謡曲聴いて自分なりにさらってたのがよかったんだろ、キャッチーなメロディ作るセンスある。
オーディションでトップだったのは京都の中学生 何の楽器もそこそこ出来た子
年齢バレでアウト
そのTDKオーディションの記事が検索すれば出てくるが、
京都のひとって居たっけ?
選ばれた人たちは地方は何人か居たけど関東圏中心だった
鈴木祥子さん懐かしいw
夢で逢えたらは個人的にはこの人のカヴァー版の印象が強い
そうだったんか
鈴木祥子めっちゃ美人だったな
ライブでドラム叩きながらクラウデッド・ハウスのDon’t Dream it’s Over歌ったのがカッコ良かった
その時のギターは佐橋佳幸だったな
奥居香だったかな、うちに中山加奈子を連れていったら母親からあんな風にはならないでって言われたエピソードが好きだわ、外見というかヤンキー風にはって意味で
どこがヤンキー風なんだよ!コノヤローー
80年代前半の空気すごい出てるなw
渡辺中山の衣装が被ってるが長さ違うからいいのかな
昔の清里の1ページ風
ハイヒール感は何気にあるw
水戸華之介&3-10chain
水戸が中山をプリプリの怖い人担当
と言ってて笑った
でもここではレコーディングでちゃんとギター弾いてたんか
プリプリが解散した時の奥居は29歳。
昔のバンドは割と短命で解散してもソロでうまくいかない場合は再結成することも多かったが、最近は無期限活動休止でキャリアを伸ばし続けるバンドが多いな。
確かこのTDKのオーディションで合格者の顔ぶれ載った「ヤングセンス」(83年何月号か忘れた)って雑誌持ってたんだが引っ越しの時処分しちゃった。
奥居かおりとか子供みたいな感じで写ってる。中森明菜が表紙でわりと内容が濃いよw、デビュー前の色んなバンドが載ってる。
たま~にオクで出てたの見たがボッタくってたなー。
特にベースとドラムがプロのスタジオミュージシャン使ってるから当人らは演奏褒められても心境複雑だったろうな
レーベルや事務所が苦肉の策で寄せ集めたバンドの方がビジネスパートナーとして割り切れて、
程よい距離感あるので険悪にならないという話は聞いた事ある
ちょっと売れたとか売れかけのバンドほど金か異性で揉めて空中分解するからな
キャロルやチェッカーズのことだな
そんなに上手くないのにレコーディングで自分たちでの演奏にメチャクチャこだわったため
レコーディングが非常に長時間になりスタッフに嫌がられていたらしい
パンクっぽいメイクと衣装でバラードMを歌うのは違和感あったな
スタジオミュージシャンのお仕事 ~B’z、プリンセス プリンセス ~
植竹:
例えば、青山さん、どんな曲・・・
青山さん、叩いてた曲ってあるんですか?
青山純:
え、まぁ・・・もう言っちゃってもいいと思うんですけども。
B’zの前半から中盤、アルバム「ルーズ」とか、
そのへんまでは僕が演ってますし。
実は僕プリンセス プリンセス・・だったんですね。
プリプリは僕なんです、実は影武者として。
植竹:
あのドラム?言っていいんですか?
青山純:
言っていいんです、それはもう。もういんです。
植竹:
伊藤さんは?
伊藤広規:
B’sも2,3曲演りました。
プリプリも演りました。
植竹:
なんかモンキーズの影武者みたいですね(笑)
女の子バンドでは珍しくリズム体の実力は高かった(最後期)
商業的成功はたしかにプリプリかもしれないけど、レディースバンドとしての実力で言えば間違いなくSHOW-YAがGOATでしょ
SHOW-YA は見た目がプロレスラー
商業的要素も必要だよ
ゴーバンズも
全盛期に成田空港で全メンバーがいるとこに出くわしたけど、中山と富田はめっちゃフレンドリーに話してくれた。
あと、当時の女の子は習い事でピアノを弾いていた人が多かったから
楽譜はなんとなく読めた
合唱コンクールでクラスの誰かが必ずピアノを伴奏できたのはそういうこと
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