ヴァン・ヘイレン、サミー・ヘイガー時代のスタジオアルバムとレア音源を集めたリマスター・ボックスセット発売
2023/08/10 01:21掲載 amass
https://amass.jp/168807/
ヴァン・ヘイレン(Van Halen)は、サミー・ヘイガー(Sammy Hagar)時代のスタジオ・アルバムとレア音源を集めたリマスター・ボックスセット『The Collection II』を海外で10月6日発売。リリースはRhino。
デイヴィッド・リー・ロス時代のアルバムを収めたボックスセット『The Collection』(2015年)に続くもの。
CD5枚組、またはアナログ・レコード5枚組で発売される『The Collection II』には、スタジオ・アルバム4タイトル
●『5150』(1986年)
●『OU812』(1988年)
●『For Unlawful Carnal Knowledge』(1991年)
●『Balance』(1995年)
を収録。
さらに『Studio Rarities 1989-2004』と題された5枚目のディスクには、1989年から2004年までのスタジオ・レア音源8曲を収録。
その中には、『Balance』からの第1弾シングルであった「Can’t Stop Lovin’ You」のB面曲でバンド唯一のアルバム未収録のB面曲である「Crossing Over」や、バンドが『ツイスター』のサウンドトラックに提供した2曲「Humans Being」と「Respect the Wind」、ヴァン・ヘイレンによるリトル・フィート「A Apolitical Blues」のカヴァーも含まれます。また、「It’s About Time」、「Up for Breakfast」、「Learning to See」の3曲は、2004年にヴァン・ヘイレンがヘイガーとリユニオンした際にレコーディングされた曲で、これはバンドの『The Best of Both Worlds』に収録されていました。
(※中略)
今回のボックスセット発売にあわせ、「Humans Being」のミュージックビデオがHDリマスター化されています。
(※中略)
■STUDIO RARITIES 1989-2004
1. “A Apolitical Blues”
2. “Crossing Over”
3. “Baluchitherium”
4. “Humans Being”
5. “Respect The Wind”
6. “It’s About Time”
7. “Up For Breakfast”
8. “Learning To See”
Van Halen / The Collection II [5CD] [import]
Van Halen / The Collection II [5LP] [import]
https://superdeluxeedition.com/wp-content/uploads/2023/08/vinylspread600.jpg
https://amass.jp/168807/
https://www.youtube.com/watch?v=Br7v0Av6rok
引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1691704331/
ヴァン・ヘイレン×
バン・ヘレン〇
BAN HALENやからそうだな。
サマーナーイ、インマーレエディオー!
ゲイリーシェローンのも出せよ
ゲイリーの時のライヴ観に行ったけど一生懸命歌ってたわ
なんで辞めたんだろ
ゲイリー時代も嫌いじゃなかったけど、やっぱりEXTREMEのイメージがね…
5150は今の時期聞くと最高やね
DreamsはVAN HALEN最高傑作
https://youtu.be/Um-HE2yHY9Y?t=2
Spread your wings!!
4:05で一緒にイェーイ!!
FUCKあたりで食指動かなくなった。なんかVHに限らずCD時代になって収録曲増えて冗長な作風なのが多くなってきた。
HR/HMって10曲で50分程度のが聴きやすい。
エディのプレイ自体は初期の方が洗練されてるからな
ヘイガーシヨーンアーロンソンシュリーブか
コーラスグループのわりにはギターが個性的というかうるさい
バンヘイレン兄弟のグループやから仕方あらへん。
サミー・ヘイガーの方がデイヴィッド・リー・ロスより上手いボーカリストであることは間違いないが
ボーカリストとして魅力があるのはデイヴィッド・リー・ロスの方
いいロックボーカリストって上手いってことだけじゃないよなあ
それってあなたの感想ですよね
ヴァン・ヘイレンファンの総意だよ
世界中の掲示板で聞いてみろ
日本だとバーンに洗脳されたヘイガー派が多い
Black Sabbath は
Ozzy先生も
DioもChris Martin も
良かとバイ!!!
ただあのままデイヴとやってたら
楽曲の幅が広がらなかったからね
それはロックに限らないよ
ほんこれ
上手い=良いでは絶対ない
サミーはデイヴの曲も演れるけどデイヴはサミーの曲を一曲も演らないからな
それな
でもデイヴ大好きなんだよー
デイヴバンドの曲をヴァイじゃなくエディに演ってほしかった
でもサミーはデイヴ時代の曲をやりたがらなかったけどね。カバーを含む4曲だけかな。とくに「パナマ」は歌詞が嫌いでしぶしぶだった。
「俺がキーボードを操っているあいだはギターをサミーに担当してもらえる」という触れ込みだったけど、だんだんギターを触らせなくなり、キーボードはサポメンを経てテープやシーケンサーになっていた。
デヴィッド時代の曲の方が好きやけどサミー時代の曲の方をよく聴くな
ヴァンヘイガーって違うバンドだと思えば良いだけだよな
ロニー時代のサバスとかレインボーもそうだ
比べるからおかしくなる
サバス(じゃないらしいけど)はグレンヒューズのやつが素晴らしい
それこそ同じバンドだからそれは無理w
BALANCEは良いアルバムだよね
自分はデイヴよりこの4枚でヴァン・ヘイレンをリアルタイムに聴いた世代
大好きだったなぁ
戒厳令は過小評価されちょるバッテン
おいどんには最高バイ!!!
OU812が好きな俺は異端・・・
なんで?いいアルバムじゃん
5150と比べたら地味なかんじするだけで
しょっぱなのmine all mineからかっこいいし
好きなのが異端になるほど悪いアルバムじゃないとおもうけど
HSASはいいアルバムだったけど
彼女とのドライブには不向きだった
5150 が個人的には1番良いかな今も車でよく聴いている。
デイヴィッドが脱退後の3人の意地とサミーの野心がプラスされたアルバムは今でも聴き応えが有る。
ライブでもサミーのギターとエディのツインギターが地味にライブでの武器になっていたよね。
1986 US LIVE
それまでのギターテクニックとは比較にならない速弾きで衝撃を与えたイングヴェイの後にエディヴァンヘイレンが登場してたら間違いなく霞んでた
先駆者のエディが居たからインギーが生まれた
エディはパイオニアじゃないよ
個人的には同時期だとエディよりランディが好き
ライトハンドを「広めた」先駆者だな
息子のウォルフガングはただのドラ息子で
無理やりベースで入れたのかと思ってたら
親父のギタープレイもサクッとコピーできるし、
今ソロでやってるボーカル込みの音楽もかなりいいw
それな
なんでアンソニー入れないで子どもかわいがってんだよとおもってたら
とんでもない才能の持ち主でびっくり
俺も最近Amazonに勧められてなんだこれ?って聞いたら凄く良くて調べたらウルフィのアルバムでびっくりした
勢いで15年ぶりくらいでCD買っちまったけどAmazonのデカジャケ欲しかったなぁ
サブスクで聴けなかったら一生聴かなかったかもと思うと色々感慨深い
ヴァンヘイレンを違うバンドにしてしまった
招き入れたのはバンド側だけど
換骨奪胎
いくら歌が上手かろうがサミー時代の曲は好きになれない
どのみちエディ亡き後もヴァンヘイレンは帰ってこない
多分きみ その時代のアルバム買ってないだろ?
何回リマスターやるん
ロス時代のボックスセットは1800円くらいで買ったな
主人公「デイブ・リー・ロスとヴァン・ヘイレン。どっちが正しい?」
レコード会社重役に扮した警官「ヴァン・ヘイレン。バカ売れしてるし」
主人公の仲間「サツだっ」
主人公「うせやがれ!」
こんな映画があったな
ロックバンドがラジオ局に立てこもる話
邦題「ハードロック・ハイジャック」
『ハードロックハイジャック』だな。
個人的にブレンダン・フレイザー出演作の最高傑作
若手の頃のアダムサンドラーやスティーヴ・ブシェミも出ていて楽しかったな
デイブ時代以外は知らんし興味ない
デイブ時代のロック特有の毒とか色気が後退して、サミーになって王道的と言うかダイナミックさが前に出てきた。
これはもう良し悪しというか好みの問題だな。
サミー・ヘイガーが入ってから曲も変わっていき聴かなくなったなあ
あれ程好きだったのに
ヴァンヘイレンはPVが初見だったから歌上手いサミーよりアクロバティックなデイブが好きだったな
ヘイガー時代はパンケーキが一番好き
年代順のMV集を視聴しているとサミー期になった途端凡庸になっちゃう
ヴァンヘイレンのほうがデイブのソロより延命したんだよな
産業ロックになって後半は低音化していく
ドリームスの歌メロなぞってるソロが好きだ
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