ホラン千秋　女優志望時代に「圧倒された　桁違いの衝撃　絶対に勝てない　これが役者なんだ」痛感した女優は吉高由里子

あと声がでかくて図々しかったらブスでもなれる

吉永小百合とかいうならわかるけど

「紀子の食卓」では、とんでもない演技をして、主演の吹石は存在が吹き飛び、助演の大ベテラン光石研もぶったまげ、監督の園子音も黙らせた。
その後「てんてん」の奇妙キテレツな女子高生とか、「僕の彼女はサイボーグ」の未来女子高生とか、、「重力ピエロ」の妖しい女ストーカーとか、脇役でも存在感が別格だった。

こういう意見を言う人って、笠智衆を多用した小津安二郎や山田洋次を、センスのない監督だと見下していると思う。
こいつ、ロバだな。