ニガーみたいに街中壊しまくり盗みまくり壊しまくる暴動起こして初めて一般人が意識する適度
日本の専売特許みたいになってる
専売特許はアメリカやろ
当時もそれをモチーフに色んなグッズ出来てたようやし
完全に娯楽として楽しんでるわ今も昔も
韓国人の旭日旗アレルギー
ドイツ人のナチスアレルギー
みたいだな
夏休みの宿題です
日本へまたNukeしてやれって
酷い書き込み多いんだよな
国籍や人種は不明だが
ガーシーのお友達さん
そういやこいつBTSの原爆Tには反応したのかな?
もしBTSと共演するような事があればシバいといて欲しいな
よくもまー、って感じ
アメリカの正義って信じたこともないけど今後も
信じるつもりはない
巨人化シーンでイギリス人が微妙な反応してたけど
おまえらのチャーチルは原爆虐殺に反対したのか?
そして日本がアメリカを原爆で批判するなど許さんというタカ派ばかりになってきてる
昔のアメリカはまだ日本に遠慮してたが
小泉、竹中、安倍などを使って日本からの搾取の体制を作り上げ
日米の国力にかなり差が出てきたので
もう遠慮などしないということになった
トランプが再選してれば
その時計の針をもう少し遅らせられたのにな
安倍さん暗殺で一気に最悪の戦後政治に逆戻り
奈良がダラスになるとはな
心理学的に行動療法使った洗脳手法の一形態だっけ?
さすが朝鮮盆踊り集団とは違うな
お気楽だよ
まぁそれでも節操ないアホ達が見に行って支持しちゃうんだけれども
なぜ教科書に載ってないの?
宮崎駿の新作映画を観に行くんだ!
トンヤレ節
アニメ化で検閲されたの?
進撃の巨人、鬼滅の刃、か
日本軍のパイロットが攻撃前に
あっちの民間人に逃げろとか言うシーン
もちろん全ての国で同じシーンが流されたんだよな?
利敵行為
軍法会議もん
反日ディズニーだぞ
わかるよな
そしたらBABYMETALの広島の子、Su-metalも
怒らなきゃ
アミューズといえば桑田佳祐?
そう、桑田は天皇を侮辱して大顰蹙を買ったが
福山雅治は長崎男。広島女Su-metalと一緒に怒らなきゃ
政治献金・政治資金パーティーや天下りを、法律や条例で禁止にすればいいだけです
戦争をすることによって、得をする人間を無くせばいいのです
武器や防衛装備品がたくさん売れると、得をする人間がいます
それは、軍需産業の経営達や株主達や従業員の方達です
武器や防衛装備品を税金を使ってたくさん購入すると、得をする人間がいます
それは、自衛隊に防衛装備品を卸している軍需産業からの政治献金のキックバックを受け取り、
その企業への天下りをしている防衛省の元官僚、元自衛隊幹部OBの方達です
このお金の流れを断ち切れば、政治家達も官僚達も防衛費を増大させるべきとは
一切言わなくなります
余計な仕事を増やしても、私腹を肥やせないと分かっている人間が、率先して防衛費を
増大させるべきと発言するはずが無いからです
仕事が増えても給料が変わらないと分かっている為政者や役人が、率先して行動をするはずが無いのです
現に自称保守政党の自民党は、竹島に常駐する韓国の警備隊を一切追い払おうとしません
何故なら、これをしても誰も政治献金を持ってこないからです
少なくとも私は、左寄りの人間ではありません
攻めてくるのであれば、敵はすべて排除すべきだと思います
日本は今すぐ核武装とドローン武装だけはしておくべきだと思います
欲を言うと、原子力潜水艦も保持した方がいいでしょう
日本国内にミサイル発射基地を造ると、そこが真っ先に相手国から狙われてしまうでしょう
しかし、ミサイル迎撃システムは、どう考えても税金の無駄だと思います
着弾後1日経過してから、『あのミサイルはもしかして、〇〇かも・・・』とか言っているような物が
空中で迎撃できるはずが無いのです
今年の2月に北朝鮮がミサイルを発射した際には、日本政府は3発、韓国政府は2発と、
それぞれ異なる見解を発表したケースもありました・・・
その時は、その迎撃に飛んできたミサイルを迎撃できるシステムも完成しているでしょう
例えば、一番最初に撃ったミサイルが、レーザー光線的なものを照射して、空中で敵国の
迎撃ミサイルを破壊するシステムとか・・・
法外な戦闘機の値段は論外ですし、何よりもパイロット一人を育成するだけで、いったいどれほどの
血税がかかると思っているのですか・・・
一機当たり100億近く戦闘機の購入なんて論外です
日本政府は、無人偵察機と無人爆撃機を買えばいいのです
世界の国々の支配者層が、血税を掠め取るための大義名分として国防・防衛という言葉を
使っているのです
このような状況は、どう考えても間違っていると思います
人を殺すために税金を使うくらいなら、人々を豊かにするために使うべきです
未来を担う、日本の子供の教育や医療のために税金を投入すべきです
自衛隊は人員を10分の1にして、災害救助隊にしておけばいいのです
地上戦になんてならないし、なったところで皇族達や世襲議員達を護るために、命を賭して公務員の
自衛隊員が戦うはずがありませんし、戦う必要なんてありません
この世に自分や自分の家族の命以上に大切な物なんて存在しないのです
日本は核武装をして、『撃ってきたら、侵攻してきたら貴方の国に核ミサイルを撃ち込むから、絶対に
攻めてくるなよ』としておけばいいのです
一般の関係ない範囲内の老若男女数万人を一斉に殺す事によって戦意喪失させて戦争を終わらせた
絶対の暴力こそが正義 国の起こりから終始一貫しとる
以前、某世襲議員が天下りについての国会答弁で、『憲法22条で職業選択の自由が
保障されているから、官僚が退官後に、どこに再就職しようが勝手』と発言されていました
それならば、各都道府県が45歳以上の公務員を関連企業や関連団体に再就職できないように
条例で禁止にすればいいと思います
憲法のどの条文を読んでも、『許可なく女性のスカートの中にスマートフォンを差し入れて、撮影を
してはいけません』という文言はありません
それならば、この行為は憲法に違反をしていないので、自由に行ってもいいのか?というと、当然
実際には、禁止行為となっています
それは、各都道府県が迷惑防止条例違反として定めているからです
新しい技術が開発され、新たな犯罪の手口を実行する人間が現れるたびに、憲法や法律を
改正するのは非常にコストが掛かるでしょう
つまり、わざわざ天下りを禁止にするために憲法や法律を改正しなくても、天下りで税金を掠め取る
行為自体を、県の迷惑防止条例違反として定めればいいのです
退官した役人の方達が、どうしてもその業種で働きたいのであれば、勝手に起業すれば
いいだけの話です
これで官民の癒着を断ち切ることが出来るはずです
そもそも、政府の外郭団体に月に2.3回30分の会議に運転手付きの車で出席している
だけの人間、ひたすら新聞を読んでいるだけの人間に、税金から高給や退職金を払っている状態は、
明らかに公共の福祉に反しています
一部の特権階級の人間を優遇して、税金から多額の給料を支払うなんて言語道断です
民間企業に元役人の方が、天下っているケースでも企業間の公平な競争性が失われ、
国益の損失に繋がるのです
民間企業は天下り官僚達に高給を払うために、商品価格や公共工事等の費用を上昇させるのです
政治家達も官僚達も公共工事等の費用を、どうせ自分達の懐から出すわけでは無いと分かっているから、
受注企業した企業からキックバックを受け取っているから、要求された金額を払うのです
このしわ寄せはすべて一般庶民に、増税と社会保険料の引き上げという形で降り注ぐのです
結局は、天下り官僚達の給料や退職金は、我々一般庶民の懐から出ているのです
『役人の方達は退官後にどこに再就職しようが、どのような職業に就こうがそれは自由です』
このようにしておいても構わないと思います
しかし、退官した役人の皆様方には、関連企業や関連団体から受け取った給料や退職金に対しては、
所得税を最大で8割くらい課して、それを国庫に入れていただければいいのです
『どうぞどうぞ、今後もご自由に天下りと渡りを繰り返してください』
『その代わり、民間人よりも沢山納税をしてください』
このようにして、天下り役人の方達に重税を課すという手段もあると思います
京都では放置された空き家に、重税を課すという条例が作られました
各都道府県が、天下り役人達に重税を課すという新たな条例をつくればいいのです
本当に国家や民間企業の発展のために、退官後に再就職をしたいと希望されているのであれば、
税金が上がっても問題はないはずです
沢山税金を払いたくないのであれば、退官せずに定年退職まで勤め上げればいいのです
退官後は、大人しく家に居ていただければいいのです
この世界には、何もしない方が国益に適う、国の経済成長の阻害をしないという方もおられるのです
いい加減に、同期が事務次官になったら、残りの同期の官僚は全員退職という謎ルールを廃止に
すべきだと思います
民間企業では、同期は勿論、部下の方が出世するケースもあるでしょう
一体どれだけプライドが高いのか知りませんが、出世競争に負けた方達の給料は下げればいいのです
残りの余生の収入に関しては、選挙で選ばれた国会議員の方達や高学歴の官僚の皆様方が
考案された、100年安心の公的年金制度があるはずです
天下り税を徴収することが決まり、結果的に天下った先の方が激務で薄給になるのであれば、
早期退職をしてまで天下る役人の方なんて、この世に存在するとは到底思えませんが・・・
某官能小説と天下り官僚、一体どちらが公共の福祉に反していて、国家にとって害悪かなんて、
小学生でも分かるはずです
親族の団体に移す際に、公平平等に税金を徴収すべきです
岸田首相は『防衛増税は今を生きる我々の責任』だと発言されました
しかしどうやら、この『我々』の中には政治家の皆さんは含まれていないようですね
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