8/8(火) 9:06配信
林家正蔵(C)日刊ゲンダイ
【林家正蔵 大いに語る】#6
こぶ平の真打ち昇進は1987年。入門わずか9年のスピード出世だが、これには込み入った事情がある。
【連載初回】(1)来年は落語協会創立100周年、記念行事の実行委員長としてイベント企画を思案中
「当時、落語協会には真打ち昇進試験がありまして、抜擢で三木助さん(先代)が先に昇進してます。僕も抜擢で受験しました。演じたのは『孝行糖』です。審査した協会理事の師匠連の間で、『まだ早い』という意見が多かった中、それを抑えて合格させたのが(柳家)小三治師匠だったと伺いました。『いいじゃないか。あのままいってくれりゃ必ず良くなる』と言ってくださったそうです」
合格したのはいいが、一緒に受けた二つ目の有望株が落ちたことで、「なんであいつが落ちてこぶ平が受かったんだ」と騒がれた。いわれなき中傷である。
「はい。単独で真打ち披露興行をやったことも、『実力がないのに』と言われました。でも僕は、『そういう意見もあるんだ』と受け入れちゃうんです」
落語家になって以来、「親の七光」と言われ続けたので、やっかみ半分の批判は慣れっこになっていたのかも知れない。昇進後はテレビの仕事も増えた。
「ヒロミさんと共演したバラエティー番組、『モグモグGOMBO』では、今でいういじられキャラでした。ヒロミさんに突っ込まれてどぎまぎするのが評判になりました」
私としては、真打ちの落語家がチンピラタレントにいじられるのは不愉快だったが。
「僕は、テレビと落語は別物と割り切ってましたから。それに、大勢の先輩が後押ししてくれ、叱ってくれ、アドバイスしてくれました。親父が生きていたら、もっと甘ったれになっていたと思います。いないのは寂しいけれど、結果的には皆さんに支えられ、現在があるんです」
特に春風亭小朝は頼りになったようだ。
「高座数を増やしたいんですと相談したら、すぐに自分がトリを取る寄席に出してくれました。それが『小朝塾』の始まりです。ところが、想像以上に厳しいものでした」 (つづく)
(聞き手・吉川潮)
▽林家正蔵(はやしや・しょうぞう) 1962年、東京生まれ。本名・海老名泰孝。78年に父である先代の林家三平に入門。前座名は「こぶ平」。80年、三平没後、林家こん平門下へ。81年、二つ目昇進、87年、真打ち昇進。2005年に9代目「林家正蔵」を襲名。10年、落語協会常任理事に就任。14年、落語協会副会長に就任。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f6abc95b3dfd0affe9da545fffb7bbd4a32bdef4
引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1691623217/
チンピラタレントかもしれないけど
プロの作家としてその表現はどうなんだろうね
ぼくのかんがえたさいきょうの言い換え聞かせて
ワイルド系インフルエンサー
たかが落語やたかが歌舞伎
大衆娯楽が偉そうにするなよ
一般社会では何の価値も無いんだよ
そんなの有り難がってるのは滑稽でしかないから当然弄られるわ
ヒロミがチンピラタレントであるのを否定しないが真打だから何?、と
も思うわ
真打も前座も興味無い奴からしたら落語家、の一言だもんなぁ
年とったなあ
私としては、真打ちの落語家がチンピラタレントにいじられるのは不愉快だったが
この吉川潮ってのは落語関係の人なん?
その昇進試験とやらの判断基準が怪しいって言われてるんじゃないの?
こんなに老けたんか
特に干される前のヒロミのはただの侮蔑的な言動でしかなかった。御本人がとても寛容に受け流していたから、騒ぎにならなかったんだと別件で干されたのを聞いてつくづく思った。
滅茶苦茶モテてるんだよな
西田ひかる「確かにモテてた」
まーた西田ひかる食った話かよ
西田さんにも年頃の子供が居るのだからヤメたれや😡
初物食いだから演技が良い話なんだぜ
でも本業が致命的に面白くない笑
ご先祖様が嘆き悲しみ程度に下手?
真打ちってただの年数ってのがほとんど
子息ならなおさら
一応立川談志の系統の立川流なら
真打トライアルっていうのがあるけどね
>>225
もうこれが証拠
例外書いてるだけ=事実
うーんそうでもない
立川流なら百席演じられなきゃ駄目だ
なに偉そうにしてるんだ?
落語界では実際に偉い
まったく本芸がつまらなく面白くないわけで
父親は人間国宝になるような名伯楽というよりは、昭和のテレビスター
ただ宝くじにあたっただけの父親の息子みたいなものだね笑
こぶ平もいっ平も真打になれるぬるい世界
世襲で忖度される業界だし価値なんかないわな
やっぱ嫌な野郎だなw
テレビあんま見ないから、写真が誰だか分らなかった、大丈夫か?
こぶ兵をバカにしたヒロミは10年地下に潜った
今でも真打ちの実力はないよ
NHKの時代劇でナレーションしてるけど
息子をコネで出演させているクソ
粽(ちまき)か…(はちまき)との呼び方混同シーンは要らない
つまらんもの
人に気を使わせてるだけ
今担がれてるのも実は荒川区宝くじにあたったからというだけのことだね笑
資質は落合の息子福祉あたりと大差なさげ笑
なんで荒川区?根岸なんだからまだ台東区宝くじの方がクスリとなるのに
福嗣はそうバカにしたもんでもないぜ
ガキの頃のイメージが悪すぎたんです余計そう見えるのかもしれんけど
いずれにしてもこの辺りの連中と比較するのは福嗣に失礼
落合の息子は努力して声優で成功してるからね
こういうのを歌丸とか腹黒が言うならわかるけどね
こぶ平ならそりゃそういう扱いになるわ
こぶ平の弟にお前は才能ないなって言うことも出来ないのか?
真打ちって結局試験じゃなくて、フィギュアの最低みたいなもんか?w
旅チャンネルでこいつの番組が始まると別の番組を観る
落語会の厳しさを表現するのに「こぶ平が正蔵を襲名できるぐらい厳しい世界」と言ってた人がいた
センスある
弟子に妻を寝取られちゃったけどいい事言うね
つまり、コネがなければ実力があっても上にはいけない世界ってことか
それは確かに厳しい
こぶ平はいつまでもこぶ平
志ん朝に可愛がられたらしいな
今20代くらいの人は誰も知らないんじゃないかな
今でもただ話を覚えてしているだけ。ほんとにつまらない。落語家とはいえないわ
こぶ平は笑わさないことには定評があるからな
ウィズコロナ時代では天下を取れる器
やっと時代が追いついたか
泰葉に才能があるというのもただただテレビ駒としての話
どう見ても姉と瓜二つだし
推理小説家の才能なんてないだろう笑
林家ペー「うちの坊っちゃんをコケにしたヒロミは許さない」
三平は落語やめたん?
まあ確かに
宝くじに当選するのは、ガリ勉をして明治に入るのより難しそう笑
こぶ平がマチャアキにヒロミ干せって命令した話は本当なのか?
俺はカヨコだと思ってたが。
芸能界顔きくだろうし。
久しぶりに見たけど今こんな顔になってんだ
デブのチー🐮顔だった頃の印象しかない
林家一門で一番おもしろいのは林家泰葉
冗談で林家泰葉って書いてると思うけど
ほんとに泰葉本人が初代林家泰葉と勝手に名乗ったからね
今は表にまったく出てこないけど
借金返したんだろうかw
他に何が出来るわけでもなく本当につまらない奴だったな
林家一門は意外とシモネタ禁止なんだよな
こいつが司会だった演芸図鑑は見なかったが
司会が変わったので見たら結構面白いな
故柳家小三治にぼんやりした質問してたしなめられてた
テレビと落語は別物ったってね
視聴者からしたら同じだろ
関東人は話術がたくみではないからゲー人もこんなもんなんだろうね笑
教科書に書いてあることを読んで優等生づらみたいな
西田ひかるのスレが立つと必ず出てくる「こぶ平」の名
そもそも親父の三平が単なるスベリ芸で、当時としてはスベリ芸が珍しくて受けただけっていう
山崎邦正みたいなもん
方正と先代の三平じゃ腕が違いすぎて比較にもならん
二代目と方正は同じくらい面白い
三平は落語が下手だから禁じ手で笑いを取ってた
当時の師匠連は三平を評価してなかった
客弄りからしてタブーなんだもん
> そもそも親父の三平が単なるスベリ芸で、当時としてはスベリ芸が珍しくて受けただけっていう
これについてはまさしくその通りだと思うが
> 山崎邦正みたいなもん
これについては何を言ってるのかわからない
林家で面白い奴なんて一人も居ないだろ
泰葉だのの何が面白いのかも分からないみんなそっくり兄弟だろう笑
キチガイおはよう
と思ったら、ペー、パーは面白いわ
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